野球肘・肩,スポーツ外傷,腰痛,むち打ち損傷等は岐阜市白菊町のヤマモト整骨院へ@岐阜市

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今年一年ありがとうございました。

本日で今年最後の診療を終えました。

ここ白菊町に移転してから、早いもので今年で10年目となりました。

開業してトータル15年が経ちました。

ここまで何とかやってこれたのも地域の方々はもちろん、遠路であるにもかかわらずこんな自分の所に来て下さる患者様のおかげでした。また、こんな身勝手な自分を支えてくれる家族や仲間の存在にも感謝です。

最近とみに感じることは、一社会人としても一治療家としてもまだまだ勉強不足であること、そしてこの学ぶということはこれからもおそらく一生ずっと続くものであるということがやっと分かってきたような気がします。

新しい年を迎えるまでに、残すところあと二日間となりました。日々忘れかけている感謝の気持ちをこの二日間だけでも思い起こし過ごしたいと思います。

皆様に

今年一年ありがとうございました。

野球肘

昨日は、野球肘早期発見のため、子どもたちのエコーチェックを行いました。

その後はグランドに行って練習です。

ベースボールパフォーマンス

前田健氏主宰のベースボールパフォーマンスセミナーに行ってきました。

過去、元有名プロ野球選手のDVDなど数十本のものを見てきましたが、彼の観察力や理論などは他を圧倒している感があります。

今後の傷害予防、選手のパフォーマンスの向上に役立てていきたいと思います。


名古屋国際会議場にて

中京大学 屋内練習場にて

東海野球障害研究会

今年も東海野球障害研究会に参加してきました。

プレセミナー、国際武道大学の神事努先生は、

・ボールのキレ、のびとは?
・ケガの少ない投げ方は?
・どうしたら速い球を投げられるか?

をテーマに、従来の動作解析の手法に対する疑問を投げかけながら、解説いただきました。

中日ドラゴンズのスポーツドクターであられる名古屋スポーツクリニックの杉本勝正先生においては、エコーを用いた投球障害肩・肘の評価について、講演いただくとともに、公演終了後に、特に離断性骨軟骨炎(OCD)の際の予後判断に対する動的な観察法に対して詳しくお聞きすることができました。

・肩障害→前方動揺性→internal impingment→PASTA、SLAP
・肩障害→後方拘縮→GIRD→過外旋→PASTA、SLAP
・腱板(棘上筋)、投球障害では、完全断裂はあまりなく、関節包面側の部分断裂が多い。
・100球程度投げるとSABは腫れる。
・滑液包面断裂は成人野球選手(草野球)に多い。
・フォロースルーが上手でない→後方障害、棘下筋ローエコー描出。
・内上角炎→僧帽筋、肩甲挙筋ローエコー描出。
・HAGL病変→関節包の骨頭側損傷。
・外側部障害→OCD、回内・回外での動揺性有→予後不良。
・外側部障害→骨端線損傷の場合もある。

等々

同じくドラゴンズに限らず、多くのプロ野球選手のコンディショニングを行うみどりクリニックの瀬戸口芳正先生においては、年々完成度が高まるスローイングプレーンコンセプトについて、講演をいただき大変勉強になりました。

・Dr.ジョーブ、投球障害肩の原因 : 過角形成、前方不安定性、過剰な水平外転。
・TER-total external rotation GHだけの外旋ではなく、肩甲骨・胸郭・体幹・股関節までも含めた外旋。
・スローイングプレーンとは、肩・肘・手関節の投球時に織りなす軌跡。
・single plane-shoulder planeとelbow planeが一致。TER180°であれば、肘の外反トルク0。
・double plane-shoulder planeとelbow planeの不一致。under SEA。肘外反トルク発生。
・肩甲骨内転位では、TERは不十分。
・不良フォーム : パイスローワー、スティフタイプ、フックタイプ、ルーズタイプ。
・投球早期(年齢)開始により上腕後捻適応出現。
・single plane→二重振り子運動効率が良い。
・double plane→内旋時、大胸筋関与が大きい。骨頭の前方トランズレーションの惹起。

名古屋市立大学の後藤英之先生は、投球フォームの各フェーズに合わせた分析、チェック項目を点数化し評価する方法を講演いただきました。

その中で、特にかえってフォームの良い子にOCD発生が多い結果となるなど、非常に興味深いお話を聞くことができました。通常であれば、フォーム不良が投球障害につながると考えられますが、フォームが良い=パフォーマンスが高い、能力が高い可能性も高く、現在の子どもの人数が少ないといったチーム事情の中では、能力の高い子はそれだけ酷使されることが多いのではということが考えられます。
考えさせられる結果でした。

最後の講演であった日本福祉大学の浅井友嗣先生は、前庭からの姿勢制御と野球パフォーマンスについての新しい切り口での講演でした。

特に、上部頸椎の固有受容器の姿勢に対する重要性などは、カイロプラクティックなどでも、最重要視するところであり、とても新鮮で興味深いアプローチでした。

以上。

これらを、日々の日常診療に活かしていきたいと思います。

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