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DIY花壇、その3

とあるクソ暑い晴れの日。

元プロである患者さんが手伝ってくれた。
もとい、「手伝ってくれた」は大いに語弊がある。
ほとんどやってくれた。

情けないかなボクは、ほんのちょっとお手伝いしただけであった。

それなのにメチャクチャ疲れた。

当初はレンガを並べて置いておくだけのイメージだったので、ものすごい出来栄え!
師匠に感謝!
完成後に「これで弟子入りできるかな~。」って聞いたら、真顔で「マダマダじゃ!」と答えられた。

他の患者さんに「すごい綺麗にできたね~」といっていただける。

〇〇さん、本当に有難うございました。さすがはプロ(感謝)。

名ばかりのDIYでした。

肩セミナー

5/19はアドバンスリハ主催の肩関節に関するセミナーに出席してきました。

肩のリハビリテーション分野に関しては大御所といわれるお二人の講演でした。

写真で見るとガラガラで空席が目立つように感じるが、始まるころには非常に大勢の聴衆となり、お二人の人気の高さを窺い知ることができた。

午前の部は信原病院リハビリテーション科の立花孝先生。特に解剖学的側面からの「肩関節周囲炎の理学療法」-拘縮の治療と解剖頚軸回旋-でした。

肩関節周囲炎、一般的には四十肩・五十肩と呼ばれる類のものであるが、一概に五十肩といってもその病期により治療は異なってくる。しかし巷では五十肩だから固まってくるから動かさなくてはいけないとか、はたまた、ほかっておくしか仕方ないとか、誤った情報が錯綜もしていると感じるとのこと。実際には、まだまだ分かっていないことが多い分野でもあるが、やらなくてもよいことをやりすぎたり、誤った対処をして余計にこじらせていることが多いようにも見えるとのことでした。

ガイドラインにみられるように、肩関節周囲炎の関節鏡・病理・画像所見は以下の通りである。

・関節滑膜の炎症と肥厚
・関節包・腱板疎部・烏口上腕靭帯が線維化して肥厚
・関節包の容量が少ない
・肩甲下滑液包の閉塞
・関節内癒着は観察されない
・肩峰下滑液包の血流が増加している

治療としては、基本的には運動療法と他の治療との併用となり、早期の炎症終息と、痛み閾値を超えない程度のストレッチなど、運動強度の選択の重要性をあげられていた。
補助的治療としては超音波照射が勧められる。が、どの病期に何を狙って照射するかが大切である(深達度など)。
保存療法で効果が見られない場合には、ハイドロセラピーや手術などが検討され、理学療法を併用することで大きな効果を示すが、長期的には外科的に対応した群とそうでない群には大差がないとのことでもある。

五十肩は関節が固まってくることから凍結肩とも呼ばれるが、その成因の一つに滑動機構の障害があげられる。
肩甲下滑液包の閉塞や肩峰下滑液包の障害などがあげられる。また上腕二頭筋長頭腱の滑動機構など腱板疎部の障害もある。中でも内外旋方向の最後の砦である烏口上腕靭帯が固くなっていることが多い。

これらにより制限された可動域を運動させるには、触診と運動制限の特徴から制限因子を探り判断する必要がある。そして実際の可動域運動は解剖頚軸回旋運動を提唱されていた。

解剖頚軸回旋運動の利点は大結節が烏口肩峰アーチをくぐることなく関節包や腱板筋を最大限にストレッチできるほど動かせるというところにあるという。

凍結肩は我々も日常非常に多くみる病態であり、難渋をきたす例も少なくない。解剖頚軸回旋運動、活用していきたいと思う。

その後、立花先生の第2部では、ゆるい肩、いわゆるルーズショルダーについての講演も行われた。

午後は、元横浜ベイスターズトレーナー山口光國先生による「スポーツ障害に対するセラピー」~力学を踏まえた負担軽減のポイントを考える~でした。

特に肩関節に視点をおいた投球障害に対してのお話となりました。

行動力学の観点からの考察と、全ての問題は、技術の問題・からだの問題・心の問題・環境の問題といった各因子間の相互関係からうまれ、病態を治すのではなく、愁訴を治す必要があるのだということを強調されていたのが印象的でした。

野球選手の肩の障害は腱板損傷、関節唇損傷など多岐にわたるが、病態そのものが治っても投げる時に痛くて投げれなければ意味はなく、病態が完全に治っていなくても問題なく投げれるようになることが一番である。そして肩の場合はそのようなことが非常に多い。腱板が壊れていてもなぜ壊れたのかその原因を探り、それを解消すれば腱板が損傷したままでも投げれることは多い。逆にいうと、それを解消せずに腱板を外科的に修復しても、投げれないことが多いということである。

山口先生の講習は内容もさることながら、闊達、明解な口調で、「こころ」「内面」の大切さを強調され、人を惹きつける魅力を感じ、そのことがとても印象的でした。また、冒頭いきなり「立花先生の話、全く面白くなかったでしょう(笑)」と始めるなど、二人の信頼関係の深さをも窺い知ることができました。

ここからは私見であるが、昨今はEBM(evidence based medicine)が唱えられ、エビデンス(根拠)を持った治療は当然と思われるが、EBMに偏り過ぎてしまうと、「冷たい医療」となりかねなく感じる時もある。
EBMに対してNBM(narative based medicine)がある。以前は、経験則に基づく医療として、EBMに対して批判的に扱われていたが、最近では“経験則による医療”というよりも、“個々人にあった医療の提供”という解釈で、また見直されてきている気がする。それを忘れてはいけないと思った。

EBM+NBM、あらためてこれが大事だと切に感じた一日でした。

県岐商

 今年も頑張れ!

DIY花壇、その2

とある晴れの日。

ちょっと、へっぴり腰!


子どもたちもお手伝い。

患者さんには、いつになったらできあがるの?といわれています(汗)

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