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講師からの十坪ジム

昨日は、東京でエコーのセミナーでした。

柄にもなく講師でございます。

https://www.ssb-echo.com/seminar/seminarinfo/2018/20181125.html

 

 

多くのセミナーは受講者として勉強させていただくことがほとんどですが、たまには今回のように講師依頼が来ることもございます(笑)。

 

今月11月はセミナー尽くし及びパソコントラブルなどもあり、パワポ作成なども行きの新幹線の中でギリギリ間に合う!といった綱渡り状態。

 

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稚拙なセミナーでございましたが、受講者の皆様に少しでもお役に立てたのであれば幸いでございます。

 

その後は、早稲田学友と紹介いただいた十坪ジムへ。

 

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十坪ジムは、東京大学名誉教授小林寛道先生が考案された、通常の筋肥大目的のウェイトマシーンとは違うナンバ歩きを主体とし、軸を意識した正しい動きを作り出す事を目的としたトレーニングマシーンがある施設です。

 

脳を使いながら軸を意識して行うため、体幹はもとより認知のトレーニングにもなります。

 

非常に興味深いマシーンでありました。

 

 

気付けば昼も取れずにおり、岐阜に帰ったのは丁度夜12時という非常に充実した一日でした。

エコー下での触診とトリガーポイント治療

腰痛や肩痛など運動器障害に対する最近のトピックはfascia(筋膜)です。

 

 

その治療はどのように行われるかというと、癒着した組織をリリース(剥がす)するように生食を注入するハイドロリリースや今回のトリガーポイント(TP)治療などがあげられます。

そしてエコーを使うことでより正確、安全に行われ、患者様に対する納得度も格段に上がります。

 

 

先日の日曜日は名古屋でTP治療やハイドロリリースを行ってみえる、さいとう整形外科リウマチ科院長斉藤究Dr.の勉強会に行って参りました。

 

 

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肩甲帯後面では棘下筋、大円筋、小円筋、QLS、上腕三頭筋との関係性、前面では肩甲挙筋、前斜角筋、中斜角筋、小胸筋、烏口腕筋と腕神経叢との関係性等々、大変勉強になりました。

 

 

我々はお医者様と違い、もちろん生食を注入するなどという直接的なアプローチはできませんが、fasciaやTPに対して徒手的なアプローチは可能です。今後の施術への可能性を大いに感じることができた1日でした。

 

 

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第18回 日本超音波骨軟組織学会学術総会(JSBM)

この週末は、第18回 日本超音波骨軟組織学会学術総会(JSBM)に出席してまいりました。

 

今年度より理事職執行部も仰せつかり、その理事会のため土曜日午前早々に受付を切り上げることとなり皆様には大変ご迷惑をおかけいたしお詫び申し上げます。

 

絶え間ない学術の研鑽による日常施術への反映が、結果、皆様のご健康に寄与し還元できるものと信じております。

 

 

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基調講演は、「超音波診断装置を利用した骨折の機能解剖学的運動療法」と題し、桑名市総合医療センター リハビリテーション科 副室長の松本正知先生。

 

各組織の修復過程を考慮しての骨折治療における運動療法の考え方、大変勉強になりました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

終了後は早稲田修士時代の学友との待ち合わせし🍻。

 

話がつきずあっという間に3時間が経ちました。

 

慌ただしく新幹線に乗り込み帰路へ。

 

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日本超音波骨軟組織学会(JSBM)定時総会兼学術集会&今後の臨時休診の可能性について

昨日は日本超音波骨軟組織学会(JSBM)の定時総会兼学術集会に大阪へ行って参りました。

 

 

 

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基調講演は大阪市立大学の岡野匡志先生。

「運動器領域およびリウマチ性疾患における関節エコー検査の有用性」について講演いただきました。

 

我々のところにケガをされて来院される患者様にも基礎疾患としてリウマチ性疾患をお持ちの方もいらっしゃいます。また、炎症反応(ドプラーシグナル)が強いときなど、それら疾患と鑑別する判断能力が必要不可欠となってまいります。

大変に勉強になる講義でした。有り難うございました。

 

 

 

 

 

今回はこれら勉強と共に、実は私自身、この学会の理事就任の運びとなったため、その挨拶を兼ねてもございました。

学会の理事などまだまだ力不足な面や、仕事を休まなくてはならなくなる点、事務作業が増大する点など、非常に悩みましたが現執行部役員の方々の熱意に絆され受諾してしまいました。

 

そのため、今後、その理事会などにて特に土曜日など臨時休診とさせていただかなくてはならないときが生じます。できる限り早目に告知させていただきますが、できれば来院前など当院ホームページやfacebookページなどでご確認いただけますと有り難く存じる次第です。

 

この業界の発展のためには学術的な研鑽が必要不可欠でございます。

僅かばかりでも貢献できますよう決断させていただきました。

 

どうぞよろしくご理解の程お願い申し上げます。

 

 

 

 

 

しかし新幹線のスマートEXの便利さには驚きました(笑)
モバイルSuicaと組み合わせれば一度も財布を出すことなくスマホをピッ!とかざすだけで現地まで行けてしまいます。

す、スゴイ!

 

 

JSBM(日本超音波骨軟組織学会)ハンズオン

昨日(1/21)は、超音波学会のハンズオンセミナー行って参りました。

 

 

症例報告と教育セミナーの部でのインストラクター務めてまいりましたが、今回はなんと言っても恩師でもあられる川上泰雄先生の基調講演です。川上先生は早稲田スポ科の教授で、筋肉など身体組成の世界的権威でございます。在学中も懇意にしていただき、大変ユニークで最新知見の詰まった講義はもとより、学食も何度かご一緒させていただき、たわいも無い話や貴重なお話を伺ったりと、大変お世話になったものです。

 

 

今回も、我々の仕事やスポーツパフォーマンスに直結するMTC(筋腱複合体)のお話、大変興味深く、あっというまの1時間でした。もうこの3倍くらい聞きたいですね。

 

 

その直後の私の発表ですが、色々お話を聞ける良い機会なのでMTCに絡めました(笑)

 

 

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非常に収穫の多い一日となりました。

 

 

ありがとうございました。

 

Fasciaリリース

今朝はまさに台風一過、空は晴天ですね。しかし岐阜は依然暴風雨警報にあり、強風に気を付けて下さい。

今回も各地で台風の被害出ています。被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 

さて、昨日は衆議院選挙でもありましたが、この台風の中、中部学院大学へFasciaリリースのセミナーに行って参りました。

 

 

Fasciaリリース

 

 

最近、様々な疼痛性疾患の治療法として、エコーガイド下生理食塩水注射によるFasciaリリースが注目されています。

 

Fasciaとは筋膜および腱、靱帯、脂肪などの結合組織を指します。それらの組織に癒着などがあり滑走性が悪くなると疼痛を引き起こす要因になると言われています。

 

 

Fasciaリリースは、エコーによりその癒着、重積像を評価し、エコー下でその癒着、滑走不良部位に人体の浸透圧に近い生理的食塩水を注入することでその癒着を剥がし、組織の滑走性を改善させます。生食のため、体に注射を打つこと意外の侵襲が無いこと、エコーガイド下で行うためピンポイントで正確に病因に対して治療できることが最大のメリットと言え(Fasciaリリースの詳細はこちら)、ドラスティックな効果を期待できるようです。

 

 

我々はお医者様と違い患部に注射を打つなんてことはできませんが、手技療法によって癒着、重積像を解消し組織の滑走性を出すことは十分に可能なことであると考えられます。

 

 

近年の高性能のエコー機種であれば、筋膜の癒着、重積像は明瞭に評価できます。

 

 

さらに勉強、精進して日常診療に活かしていきたいと思います。

 

 

見逃されやすい野球肘

最近ブログの更新をさぼっておりました。
当初の予定では、大学を卒業し学生生活も終わることにより、時間的余裕ができ、以前よりもしばしば更新できるであろうと思っていました。しかし「人間忙しい!忙しい!といっているウチが一番良いんやよ」とよく患者さんに言われておりましたが、正にその通りで、時間に余裕ができても以前よりブログ更新の頻度は下がってしまいました(汗)

 

 

 

 

今回は見逃されやすい(発見し辛い)野球肘についてです。先ずは簡単に野球肘についてまとめてみます。

 

野球肘とは、特に投球動作により生じた肘周囲の損傷、障害(傷害)の総称です。大きく分けて、内側部の障害、外側部の障害、後方部の障害に分けることができます。

大人の野球肘は子ども野球肘のなれの果てであることが多いことから、骨端線閉鎖前の子ども(小・中学生)時期の野球肘に対する理解と対処が重要ということになってきます。

 

 

内側部の障害(内側型野球肘)には、上腕骨内側上顆部の剥離骨折やflagmentation(骨の分離・分節)、内側側副靱帯損傷などがあります。小中学生時期の野球肘の多く(約80%)はこの内側部の剥離骨折や骨の分離・分節です。残りの約20%を外側部や後方部の障害が占めることになりますが、中でも外側部の上腕骨小頭部に発生しやすい離断性骨軟骨炎には要注意です。発生割合は少年野球選手の100人に1人か2人の割ですが、野球肘のガンとも呼ばれ、難治性で以降の選手生命にも関わってくる病気です。と、ここまでは教科書的な野球肘の基本であります。

 

 

 

しかし最近、意外と多いな~と感じてるのが尺骨鈎状結節部の剥離骨折です。小学生にはあまり見られませんが、中学生から高校生にかけてしばしば見受けられます。内側部の障害のひとつにはなりますが、一般的には認知度の低い障害で、レントゲンでは異常が無いと言われ、しかし投球時痛があるということで来院されます。靱帯の損傷かな~などと言われていることも多く、しかしエコーや触診などでよくよく見てみると尺骨鈎状結節部の剥離骨折が疑われる所見が見受けられます。すぐ専門医に対診し連携して治療していきます。

 

 

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(プロメテウス解剖学より)

 

 

中学生~高校生にかけてはっきりとしない肘の痛みが内側部にあった場合、これ(尺骨鈎状結節部の剥離骨折)を疑ってみることも大切です。

 

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