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日本超音波骨軟組織学会(JSBM)西日本支部学術集会

先日の日曜日は日本超音波骨軟組織学会(JSBM)西日本支部学術集会に出席してまいりました。

 

 

 

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基調講演は桑名市総合医療センター、リハビリテーション科の松本正和先生。

触診とエコー画像のマッチングといった視点から非常に興味深い、面白い講演をフランクにいただきました。

午後は教育セミナーを、私が稚拙ながら担当させて頂きましたが、その午前中の松本先生のフランクな雰囲気を継承?便乗させていただいて、のどかにワイワイ!とやらせていただきました(笑)

 

 

 

 

前夜には懇親会があったため、業務終了後、宿泊グッズをスーツケースに詰め込み大急ぎで電車に飛び乗りました。

次の日の朝、スーツに着替え、ホテルを出ようと持ってきた靴を履こうとしたら、またやってしまいました。

娘のです。ちっちゃいかわいいやつです。

 

 

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さすがに22.0では入りません(汗)

朝の8:00に靴屋さんもやってません。

さすがに講師という立場上、スーツにスニーカーというわけにもいかず、ホテルの人にお店どこかにないか聞くと、ありました!ドンキホーテ。

 

 

 

ドンキホーテって何でも有りますね。助かりました。

ドンキホーテ様々の週末でした!

上腕骨外側上顆炎 テニス肘 腱鞘炎

上腕骨外側上顆炎ってご存じでしょうか?

テニス肘と言えばお分かりになる方も多いかもしれませんね。

中等度から重度の状態となると、中々治り辛い症状の一つともなります。

「痛くなってから、もうかれこれ2年半にもなりますが、全然痛みが取れず、最近では日常生活にもかなり支障が出ている」という方もいらっしゃいます。

 

 

 

上腕骨外側上顆炎とは

(以下、Mindsガイドラインライブラリ 肘が痛い方のために 診療ガイドラインに基づいた上腕骨外側上顆炎(テニス肘)より)

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≪上腕骨外側上顆の場所≫

 

上腕骨外側上顆は上腕骨の下の方(肘関節側)にある骨の出っ張り部分をいいます。この出っ張りは肘の内側と外側に2ヵ所ありますが、そのうち外側が外側上顆です。

 

 

 

≪上腕骨外側上顆の役割≫

 

この外側の出っ張り部分には、手首を持ち上げる筋肉や手指を伸ばす筋肉が重なるような形でついています。具体的には、短橈側手根伸筋や長橈側手根伸筋や総指伸筋などです。いちばん出っ張っている部分には短橈側手根伸筋がついています。

これらの短橈側手根伸筋と長橈側手根伸筋は、手首を手の甲側に持ち上げる働きをしており、総指伸筋は手の指を伸ばす働きをしています。

 

 

 

≪上腕骨外側上顆炎とは≫

 

上腕骨外側上顆炎とは、肘関節の外側(上腕骨外側上顆)部の病気で、上腕骨外側上顆に短橈側手根伸筋がくっつく場所が炎症を起こし、肘の痛みが生じる病気です。

 

 

 

≪上腕骨外側上顆炎はどうして起こるのですか(原因は何ですか)?≫

 

上腕骨外側上顆炎は、テニスプレーヤーにこの病気にかかる人が多いことから、通称”テニス肘”と呼ばれています。これは、テニスの「ラケットを振る」、「ボールを打つ」などの動作を繰り返すことで、手首を伸ばす筋肉(短橈側手根伸筋)に過度の負担がかかり、この筋肉が骨にくっついている所がいたむためであると考えられています。

しかし、この病気はテニスなどのスポーツ以外の原因でかかることがあります。たとえば、重い物を手で持って運ぶ、重い物を片手で引っ張り上げる、片手(片腕)で何度も物を持ち上げたり、腕を回すような作業で発生する場合があります。また、家庭の主婦にもこの病気になる人がいますので、スポーツや仕事に関係なく、日常の動作が原因になっている場合もあります。

この病気は中年以降に起きやすい、また女性に発生しやすいといわれていることから(中年以降になると過労でいたみやすい、一度いたむと治りにくい、中高年の女性では筋力が弱いなど)、使い過ぎ以外に加齢や性別などの要因も考えられています。

 

 

 

≪上腕骨外側上顆炎ではどこが悪くなるのですか?≫

 

前述しましたように、指や手首を伸ばす筋肉が腱となって上腕骨にくっついている場所が、上腕骨外側上顆といわれるところです。この筋肉の中の一つである短橈側手根伸筋が腱となって骨にくっつく場所が痛みやすいところです。
 

 

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(画像引用)Mindsガイドラインライブラリ 肘が痛い方のために 診療ガイドラインに基づいた上腕骨外側上顆炎(テニス肘)

 

 

 

≪上腕骨外側上顆炎ではどうして手首を伸ばす筋肉がいたみやすいのですか?≫

 

手首を伸ばす筋肉の一つに短橈側手根伸筋があります。この筋肉は、ほかの筋肉に比べてきわめて薄い腱で上腕骨外側上顆にくっついています。

このようなしくみの特徴から、手や腕を繰り返し使う動作で負担が集中しやすく、いちばんいたみやすいと考えられています。

 

 
 

 
≪上腕骨外側上顆炎ではいたんだ部分にどのようなことが起きているのですか?≫

 

手首を伸ばす筋肉の一つである短橈側手根伸筋が骨にくっいている腱のところには、炎症が起こっています。

この部分を顕微鏡で見てみると、骨にくっいている腱の部分にごく小さな断裂が見られます。同時にごくごく小さな血管や線維組織の増加も見られ、断裂した部分を修復しようとする働きがうかがえます。

しかし、このように自分の身体がいたんだところを治そうとしているにもかかわらず、さらに腕を使い続けると、骨に対して筋肉や腱が引っ張られ、ストレスが繰り返し与えられることになります。そのため、腱の微小な断裂は修復が追いつかず、すきまができたり、石灰が溜まったりして、本来の正常な腱の組織とは異なる状態(変性)になっています。この変化には、加齢も要因として関係するようです。

 

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当院での施術例です。

数年来、テニス肘で悩まれていました。

 

 

≪初検時患側エコー画像≫

 

短橈側手根伸筋、尺側手根伸筋&総指伸筋の共同腱付着部が腫れ、線維パターンが乱れていることから、共同腱の微細損傷が疑われます。

また、骨ラインにも不整があり、骨の変性を伺わせます。

 

 

図3

(初検時)

 
 

図9≪シェーマ≫

 
 
 

≪初検時健側エコー画像≫

 

短橈側手根伸筋&総指伸筋の共同腱、腫れなく、かつ線維パターンもクリアに認められ異常が無いことが分かります。

 

図4

 

 

 

 

続いて、初検時のパワードプラー画像です。

ドプラーとは血流シグナルのことです。

上段が患側で下段の画像が健側ですので、患側の異常血流ぶりがお分かりになるかと思います。炎症が起きている状態と想像して頂ければ分かりやすいでしょうか?しかしこの方は痛くなってから2年も経つわけで、急性の炎症と言い難く、慢性的な炎症状態と言えるでしょう。

実は血流は良い血流ばかりとは限らず、悪い血流もあります。

この悪い血管の研究で有名なOKUNO CLINIC院長の奥野祐次Drは、増加した異常血管をモヤモヤ血管と称し、多くの慢性痛の原因になっていると指摘しています。

 

 

 

図5

(患側)

 
 

図4

(健側)

 

 

 

≪4回施術後≫

 

だんだんと少なくなって来ています。
 

 

図7

 

 

 
 

≪5回施術後≫

 

さらに少なくなってきています。

上腕骨外側上顆に付着する、短橈側手根伸筋と総指伸筋との共同腱の腫れも少なくなってきました。
 

 

図6

 

 

 

それに伴い痛みも減ってきています。

数年來、どこへ行っても中々治らなかった痛みが数回で変化してきています。

早く治してテニスに復帰することが目標です。

特別施術はこちらから

 
 

エコーセミナー

昨日は東京。

NJ柔道整復師協同組合にてエコーセミナー講師務めさせていただきました。

 

 

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日本超音波骨軟組織学会(JSBM)

昨日は、日本超音波骨軟組織学会(JSBM)に出席してまいりました。

 

 

 

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基調講演は、早稲田大学でお世話になった川上先生と上武大学の渡辺先生。

大変興味深い、貴重なお話しでした。非常に勉強になりました。

 

 

午後からの教育セミナーの講師は奥村先生。

奥村先生の講義はいつも非常に内容が濃く超マニアックな講義です。

テキトーで稚拙な私の教育セミナーとは大違いで見習わなければなりませぬ(汗)。

しかし、臨床やトレーナー活動を精力的にこなしながら、あれだけの資料、スライドを作成し、敬服致します。

 

日本超音波骨軟組織学会(JSBM)

先日の日曜日は日本超音波骨軟組織学会(JSBM)大坂でした。

 

 

 

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理事特別講演では對馬先生のお話。

長年の経験に基づいた大変興味深いお話をいただきました。

 

 

今回は午後からの教育セミナー講師とパネリストなど大役を仰せつかり、充実かつ疲労困憊の一日となりました。

講師からの十坪ジム

昨日は、東京でエコーのセミナーでした。

柄にもなく講師でございます。

https://www.ssb-echo.com/seminar/seminarinfo/2018/20181125.html

 

 

多くのセミナーは受講者として勉強させていただくことがほとんどですが、たまには今回のように講師依頼が来ることもございます(笑)。

 

今月11月はセミナー尽くし及びパソコントラブルなどもあり、パワポ作成なども行きの新幹線の中でギリギリ間に合う!といった綱渡り状態。

 

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稚拙なセミナーでございましたが、受講者の皆様に少しでもお役に立てたのであれば幸いでございます。

 

その後は、早稲田学友と紹介いただいた十坪ジムへ。

 

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十坪ジムは、東京大学名誉教授小林寛道先生が考案された、通常の筋肥大目的のウェイトマシーンとは違うナンバ歩きを主体とし、軸を意識した正しい動きを作り出す事を目的としたトレーニングマシーンがある施設です。

 

脳を使いながら軸を意識して行うため、体幹はもとより認知のトレーニングにもなります。

 

非常に興味深いマシーンでありました。

 

 

気付けば昼も取れずにおり、岐阜に帰ったのは丁度夜12時という非常に充実した一日でした。

エコー下での触診とトリガーポイント治療

腰痛や肩痛など運動器障害に対する最近のトピックはfascia(筋膜)です。

 

 

その治療はどのように行われるかというと、癒着した組織をリリース(剥がす)するように生食を注入するハイドロリリースや今回のトリガーポイント(TP)治療などがあげられます。

そしてエコーを使うことでより正確、安全に行われ、患者様に対する納得度も格段に上がります。

 

 

先日の日曜日は名古屋でTP治療やハイドロリリースを行ってみえる、さいとう整形外科リウマチ科院長斉藤究Dr.の勉強会に行って参りました。

 

 

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肩甲帯後面では棘下筋、大円筋、小円筋、QLS、上腕三頭筋との関係性、前面では肩甲挙筋、前斜角筋、中斜角筋、小胸筋、烏口腕筋と腕神経叢との関係性等々、大変勉強になりました。

 

 

我々はお医者様と違い、もちろん生食を注入するなどという直接的なアプローチはできませんが、fasciaやTPに対して徒手的なアプローチは可能です。今後の施術への可能性を大いに感じることができた1日でした。

 

 

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第18回 日本超音波骨軟組織学会学術総会(JSBM)

この週末は、第18回 日本超音波骨軟組織学会学術総会(JSBM)に出席してまいりました。

 

今年度より理事職執行部も仰せつかり、その理事会のため土曜日午前早々に受付を切り上げることとなり皆様には大変ご迷惑をおかけいたしお詫び申し上げます。

 

絶え間ない学術の研鑽による日常施術への反映が、結果、皆様のご健康に寄与し還元できるものと信じております。

 

 

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基調講演は、「超音波診断装置を利用した骨折の機能解剖学的運動療法」と題し、桑名市総合医療センター リハビリテーション科 副室長の松本正知先生。

 

各組織の修復過程を考慮しての骨折治療における運動療法の考え方、大変勉強になりました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

終了後は早稲田修士時代の学友との待ち合わせし🍻。

 

話がつきずあっという間に3時間が経ちました。

 

慌ただしく新幹線に乗り込み帰路へ。

 

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日本超音波骨軟組織学会(JSBM)定時総会兼学術集会&今後の臨時休診の可能性について

昨日は日本超音波骨軟組織学会(JSBM)の定時総会兼学術集会に大阪へ行って参りました。

 

 

 

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基調講演は大阪市立大学の岡野匡志先生。

「運動器領域およびリウマチ性疾患における関節エコー検査の有用性」について講演いただきました。

 

我々のところにケガをされて来院される患者様にも基礎疾患としてリウマチ性疾患をお持ちの方もいらっしゃいます。また、炎症反応(ドプラーシグナル)が強いときなど、それら疾患と鑑別する判断能力が必要不可欠となってまいります。

大変に勉強になる講義でした。有り難うございました。

 

 

 

 

 

今回はこれら勉強と共に、実は私自身、この学会の理事就任の運びとなったため、その挨拶を兼ねてもございました。

学会の理事などまだまだ力不足な面や、仕事を休まなくてはならなくなる点、事務作業が増大する点など、非常に悩みましたが現執行部役員の方々の熱意に絆され受諾してしまいました。

 

そのため、今後、その理事会などにて特に土曜日など臨時休診とさせていただかなくてはならないときが生じます。できる限り早目に告知させていただきますが、できれば来院前など当院ホームページやfacebookページなどでご確認いただけますと有り難く存じる次第です。

 

この業界の発展のためには学術的な研鑽が必要不可欠でございます。

僅かばかりでも貢献できますよう決断させていただきました。

 

どうぞよろしくご理解の程お願い申し上げます。

 

 

 

 

 

しかし新幹線のスマートEXの便利さには驚きました(笑)
モバイルSuicaと組み合わせれば一度も財布を出すことなくスマホをピッ!とかざすだけで現地まで行けてしまいます。

す、スゴイ!

 

 

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