野球肘・肩,スポーツ外傷,腰痛,むち打ち損傷等は岐阜市白菊町のヤマモト整骨院へ@岐阜市

野球肘・肩,スポーツ外傷,酸素カプセル,
交通事故施術など何でもご相談下さい

金星の太陽面通過

金環日食で皆に褒められ、味をしめた嫁がまた撮りました。



どうですか?微妙?ですが、ちょっと見えますね。

次回は105年後だそうです。その時にまた腕を振るってもらいましょう(笑)

金魚

今年もまた卵を産みました。

めだかではありません。金魚です。

どなたか、貰ってあげてください。

どれが、親かわかりません。この中のどれかになると思います。

金環日食

UPすることを忘れていました。

遅ればせながら金環日食です(撮影者は嫁です。めずらしく綺麗に撮れています。)

木漏れ日が日食の形をしたものです。

今度の6/6(水)にも「太陽面の金星通過」といった天体観測上、希少な出来事があるようです。

ジュニアのための投球フォーム指導教室

ジュニアのための投球フォーム指導教室:金曜倶楽部のご案内

当院におきましては、肘や肩が痛いなどの投球障害に対して、投球フォームの是正が大切であると考え、フォームの矯正・修正に積極的に取り組んでおります。

また障害の予防・パフォーマンスUPのためにも、医学的に理にかなった動作の習得は必要不可欠です。
特に障害の起きやすいジュニア期に正しいフォームを身につけることは、その後のプレーの向上に大きく寄与いたします。

その為、当院では治療の一貫として、診療時間内に極力みていくようにはしておりました。今後もその方針に変わりはございませんが、残念ながら混雑時には不可能となり、また実際に投げてみないとシャドーピッチングと実際のフォームとは全然違っていたりします。

また、限られた時間の中で、系統だてて改善させていくことも困難で、もどかしい思いもございました。しかし、フォームを改善したいという要望は多くあり、熟慮の結果、診療時間後(20:30位~)ということになってしまいますが、今後金曜日の夜に投球フォーム指導の場を設けることといたしました(少人数制)。

ベッドをどかして、実際にボールを投げていただきます。スモールステップで動作を改善していきます。デジカメで撮った自分のフォームを見ることで、自ら改善すべき点をより意識することができるでしょう。

現在、当院に通院中でない方でも、現在、肩や肘が痛くない方でも大歓迎です。
ご希望の方は、お誘いあわせの上、お気軽にお越しください。

下半身主導のフォームを身につけよう!!

全身(特に下半身)を使ったフォームを身につけることによって障害の予防・パフォーマンス(球速・キレ・コントロール)の向上につながります。

現場では、日常的に「身体の開きが早い!」「肘が下がっている!」「上から投げろ!」等、指導されています。
しかし、肘が下がっていると何故良くないのでしょう?
どこに負担がかかっているのでしょう?
また身体が開いているというのは、どういう状態を指すのでしょうか?
ボールは本当に真上から投げた方が良いのでしょうか?
これらのことを考えたことはありますか?

多くは、昔からそういわれていたから、自分がそう指導されてきたからというのが実際ではないでしょうか。なぜなら、私自身が昔はそうでした。

子どもたちに「肘を上げて投げろ!」といって肘は上がりますか?まず上がらないでしょう。それは肘を上げようとしていないのではなく、上げようと思っても上がらないからなのです。大体はその前の動作に問題があります。その前の動作に問題があるために、上げようと思っていても上がらないのです。それを改善すれば肘は勝手に上がるのです。
肘に限らず他の動作でも同じようなことがいえます。

最近では、スポーツ医学のめざましい発展と検証によって、多くのことがわかってきています。また、様々な投球理論のある中で、非常に理にかなったすばらしいものもあります。
しかし、これらのことを理解している現場の指導者の方々でも、投球フォームに関して一人の子どもだけに注目して指導することは、チームメイトが大勢いる中では、なかなか困難なことなのです。

当院では、これら投球障害・投球フォームの研究会や勉強会に積極的に参加し、障害予防とパフォーマンス向上の研鑽に努めております。
医学的には、現場が考えている以上の事を研究され解析されてきています。
そして、現場の経験論・感性もとても大切なものです。現場と医学の相互理解による協調が大切なのです。
しかし、中にはフォームに関しても、経験論のみで誤った指導をされる場合も、残念ながらあるようです。昔、「練習中は水を飲んではダメ!」という教えがあったように。

昔、バリバリと活躍された方々からすると「お前らなんかに何が分かる!」と思われるかもしれません。しかし、昔活躍されていた方ほど、感性・感覚(セン ス)で身体を動かしており、我が子に身体の動きを理論的に教えることは中々難しいことなのです。まさに、「名選手名コーチならず」なのです。
「なぜ肘を上げない!、上げろといっただろう!」と怒鳴っていませんか?
インストラクショナル・デザイン(ID.)という学問があります。細かくは、いつかこのブログにて紹介したいと思いますが、簡単にいえば、「教え方」の学問です。今まで「教えてもらうこと」、「教えること」は日常的にあったと思いますが、「教え方」を習ったことのある人は少ないのではないでしょうか。IDのスモールステップ、即時フィードバックの原則に従って、効率良く動作を習得していきましょう。

名古屋市科学館

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?

我が家は、評判の名古屋市科学館に行ってきました。

ただでさえ人気がある上に、ましてやGWで非常に混雑が予想され、早めに出発したつもりでした。

特にプラネタリウムは9:30からのチケット発売に対し、かなり前に並ばないと買えないとのことで、それでも1時間前位に到着すれば十分大丈夫だろうと高をくくってました。

車で向かったのですが、近辺に着くと何やら行列が・・・(驚)。最初に嫁さんが気づき、すかさず車を飛び降り駆け出しました(驚)

車を駐車場に入れ、科学館に向かうと先頭が何処かわからない位の行列が・・・。科学館の建物を1周していました。それでも到着したのは8:15分位でした。

嫁さんに合流ししばらく並んでいると、係の方が人数を数えていました。10:00代を皮切りに5~6公演あり、トータルの席数は1857席?とのこと。先頭から何席必要か聞いて確認しているようです。しかし、我が家の近くまで来ると急に立ち止まりました。何とここまでで1857席に達したとのこと。これ以下の我々には、もう並んでも無駄です、キャンセルあるかもしれないが保証はできないとのこと。数えたら前には25名程の方がいました。我々より後ろにも、もう数百名程の方々が並んでいましたが、さすがに諦め列を離れていきます。

しかし楽観的な山本家は、「多分大丈夫だろ~」と何の根拠もなく並ぶことにしました。

それから、チケットを買うカウンターのある建物に入るまで、何と3時間かかりました。そこには電光掲示板であと残り何席と表示されていました。

残り100席位になったところから、前にいる人たちを何度も数えました。するとホントに微妙です。3時間も並んでダメなのか~と涙目になりながら、いよいよ近くまで来ました。

残り20席、残り10席、刻一刻と減って行き、我々の前で係員がストップをかけました。そして確認しています。電光掲示板の表示は残り5席となっています。我が家は5人家族です。「5席残ってるの~、どうなの~」と叫びつつ、再度別の係の方がパソコンで確認し、両手でまるを示しました。何とギリギリ大丈夫でした。宝くじにでも当たったような気分でした。

しかし、その時後ろの小さい子供をつれた4人家族の視線が背中に突き刺さりました。係の方も「もし差支えなければ、特別にお子さんは膝の上でも・・・」と言いかけると、他の女性スタッフが「ダメです!規則です!」みたいな合図を送っています。そこですかさず、「いいですよ~、下のチビ2人は抱っこで!」と良い恰好してみました。女性スタッフも「まぁいっか~」みたいな顔で承知してくれました。またちょっと良いことしたような気分になれました。

その夕方の公演まで、時間の許す限り科学館の中を見て回ったのですが、これがまた素晴らしかったです。とても楽しく、興味深いものがたくさんあり、もう一度行きたいと思えるものでした。

そして、最後に待ちに待ったプラネタリウム。飛行機のファーストクラスを思わせる(乗ったことはありませんが)ようなリクライニングシート、うす暗い照明、静かなナレーション。疲れ切った身体を覚醒させておくことは、もはや無理でした。抱っこした子供は5分ももたずに、自分と嫁さんもいつの間にやら、深い眠りに落ちてしまいました。

プラネタリウムから出てきた後の壮快感が、なにか複雑でした。

看板

やっと看板なおりました。

 

ちょっと、かわいくなりました。

野球肘検診

昨日は一日中雨で、野球は中止になり、この機会に子供たちの肘の検診を行いました。

数十人の悪ガキどもが一堂に会すと、騒々しいなんてものではありません。
写真さえも撮り忘れてしまいました。
なので、イメージです。

(写真はイメージ)

また、最近では土日の雨天が多く、試合も順延、順延です。それも子供たちにとってはよくありません。

試合が消化されないと、日程がどんどん過密になってきます。土曜日試合をやって次の日曜日にまた試合、二つの大会が重なってしまうなんてこともあります。

ただでさえ子供が少なくチームを成り立たせるのが精一杯の中で、一人良いピッチャーの子がいたりすると、どうしてもその子におんぶに抱っこになってしまい、2連投なんて当たり前、3連投だって珍しくありません。

当然肘も壊れてきてしまいます。

そのような能力のある子ほど、故障のリスクが高まってくるという構図です。フォームが良くたってそれだけ投げればアウトです(そんなに投げてないのに肘に負担のかかっている子は、やはりフォーム不良ですね)。

そして肘の傷害を起こすのが投手に一番多いという事を考えると、チームがギリギリの人数であっても最低4人は投手ができるようにしておきたいですね。土曜日、日曜日連ちゃんで試合が入った場合、土曜日2人、日曜日は別の2人です。

そして、もっと大切なのは勝ちにはこだわり過ぎないことですね。

これからケガの多くなる時期です。十分に気をつけて頑張りましょう!

ぎふ早田太鼓

今年の様子です。

 

まだまだ寒さの厳しい中、ありがとうございました。

また、来年も楽しみにしております。

ぎふ早田太鼓

4/7(土)、岐阜まつりの協賛として、「ぎふ早田太鼓の会」が当院駐車場にて演奏を行っていただけます。

昨年度は震災の影響もあり中止となりましたが、ここ数年、毎年この岐阜まつりの時に来て下さいます。

トラックの荷台に太鼓を積んで、そのまま子供たちがその上で演奏を行います。子供たちといってもとても鍛えられていて、迫力満点でかつとてもかっこいいです。

午前10時位より演奏予定です(15分間位)
皆様、是非お誘いあわせの上お越しください。駐車場にイスを出しておきますので勝手に座ってくださいね。もちろん、当院の患者様でなくとも大歓迎です!

交通事情等により多少前後する可能性もありますことをご了承ください。

一昨年度の様子です。

看板

昨日の暴風はすごかったですね。
台風並みでした。

当院の看板もこんなになってしまいました(泣)

当分こんな状態ですが、ちゃんとやってます。
駐車場も暗いですが、おゆるしください。

誰も怪我しなかったことだけ幸いでした。

免疫力アップ

もう4月も近くなってきました。しかし今年はまだまだ朝晩の冷え込みも激しく、暖かくなってきたかな~と思うと、急に寒くなったりします。こんな時は体調も崩しやすく、風邪等もひきやすいので体調管理には十分に気をつけましょう。

そこで今日は、
免疫力アップのお話です。

(1)「免疫力アップ生活 “体を温めよう”」

体の細胞や組織が正しく機能するためには、体温を一定に保つ必要があり、人間の深部体温(心臓や脳などの体の内部・中新温度)は、約37度に保たれています。体温は、摂取した食物を体内で消化・燃焼するといったエネルギーの代謝や運動(筋肉を動かすこと)によって熱をつくり、その熱で血液が温められます。温められた血液が循環することによって体は一定の温度を維持できているのです。体温を保つと体に機能が正常に働き、病気にかかりにくくなります。一方、体温が低い状態が続くと基礎代謝が低下し、内蔵などの機能も衰えるため、体調も悪くなります。また、がん細胞は35度以下で分裂・増殖しやすくなるといわれています。
マクロファージやリンパ球といった免疫細胞(白血球)は体温が高いほうが活発に働きます。風邪などをひいてウィルスなどの異物が体内に侵入してくると免疫細胞が活発に働き、体温を上げて発熱させます。風邪などのウィルスは低い温度を好んで活発に動くため、発熱してウィルスを抑制するのです。風邪をひいて熱が出るのは、免疫細胞が体内で異物(敵)と戦っているからなのです。

●朝ごはんを食べて体を温めよう!

夜の寝ている間は、脳や体は休息に入るため、体温は低下しています。寝起きは体温が下がったままなので一日で最も体温が低い時間帯といえます。脳を朝から一日中元気に動かすには、エネルギーが必要です。
朝ごはんを食べると熱が体の中でつくられ、寝ている間に低下した体温を上げて脳や体を活動しやすい状態にしてくれます。

●お風呂につかって体を温めよう!

暑いお湯を張って湯船につかればすぐに体温を上げることはできますが、体力のない人や心臓の弱い人には体に負担を掛けてしまうので不向きです。
無理なくお風呂につかるには、ぬるま湯(38度から40度)を湯船に張り、全身ではなく腹部(へその辺り)までの半身だけを湯船につけて、汗が出る15分から30分程度じっくりつかるのがおすすめの入浴法です。

(2)免疫力アップ生活「笑い」

「笑いと免疫力」に関する実験や研究において免疫細胞であるNK(ナチュラルキラー)細胞が感情の影響を受けやすい性質があり、ストレスを受けているときには活性が弱まり、笑うことで活性が高まることが分かってきています。免疫細胞であるNK細胞には、ウィルスや細菌を退治し、がん細胞の除去にも役立っているため、病気に対する抵抗力をつけるためにも笑うことはとても大切です。毎日、心から楽しんで笑えればよいのですが、できない場合にはつくり笑いでも大丈夫です。つくり笑いでも笑顔による筋肉の刺激が脳に伝わり、NK細胞を活性化する働きがあると考えられているからです。

●今日から大きな声で笑ってみよう!

つくり笑いでもよいのでお腹から大きな声を出して笑ってみましょう。「ワッハハハハハ」と顔の筋肉を使って笑ってみると、辛いことや悲しいことも忘れて、前向きな気持ちになれるかもしれません。

(3)免疫力アップ生活「バランスよい食事」
免疫細胞は、毎日5%壊されては、新たにつくられるといった非常に新陳代謝が活発な細胞です。特に、タンパク質は免疫細胞を含めた体を構成する細胞にとって基礎になる栄養素です。

●良質なタンパク質を取ろう!

タンパク質は、血液や体をつくるもとです。魚、肉、大豆食品などバランス良く取りましょう。

 

超音波学会

JSBM(日本超音波骨軟組織学会)に出席してまいりました。
年々会員数も増え、また今回も100名を越す先生方が集まったようです。

今回は自らも「腰部安定化機構と腰痛との関連性」と題して研究発表を行い、その後はインストラクターと慌ただしくも充実した1日でした。

基調講演Ⅰの白石洋介先生は柔整師でありながら、名古屋大学大学院医学系研究科で医学博士号をも取得された博学卓識な先生です。同一の傷病であっても分子細胞レベルより研究、理解され、また我々にはそれが必要なことだと訴えておられました。

今回は骨折の保存療法において、超音波観察とその際の組織学的な理解を教授していただきました。

骨折の徒手整復の再転位についてMyofibroblastの収縮力が関与しており、超音波観察時にもそれらの分子細胞レベルでの理解の重要性を認識させていただきました。

基調講演Ⅱの三浦裕先生は名古屋市立大学大学院医学研究科 分子神経生物学分野の准教授であられる先生です。

講演もとてもユーモラスで、また蝶ヶ岳山頂でボランティア山岳診療所を運営されるなど、とても敬服される先生です。

人の寿命を左右するのは細胞内でATPを作り出すミトコンドリアであるが、ATP産生の際、電子の逸脱が起こりさまざまな病気の根源となるヒドロキシラジカルを生成する。ミトコンドリアは「生」にも必要不可欠であるが、一方で「死」にも大きく関与しているということである。

癌細胞は、この死のシグナルを出す前にミトコンドリアを分解するオートファジー*のメカニズムを獲得し、不死化無限増殖機能を獲得している。

*オートファジーとは、自食作用であり、栄養飢餓状態に陥った生物が、自らの細胞内のタンパク質をアミノ酸に分解し利用すること。

また、ビタミンCはとても良いもののひとつとしてのイメージがあるが、取り過ぎは逆効果の可能性があり、特に大量に鉄があるときに取り過ぎると酸化ストレスとなると仰っていたのが印象的でありました。

福島

昨日は福島県に行ってきました。

よく考えてみたら、40半ばにして東京以北に行くのは初めてです(汗)

行きは「つばさ」
電源があったのには驚きました。フットレスト、ドリンクホルダー、雑誌まであります。

一昨夜、到着時は-2℃でした。とても空気が冷たい。

帰りは「Max やまびこ」でした。

2階だてでした(驚)。もちろん2階に座りました。

新幹線からみた市内です。

自宅に着いたのは夜の10時でした。

市民病院

途中からですが、参加してきました。

睡眠

年明けより何かと慌ただしい日々が続き、少々睡眠不足であります。ブログの更新も中々できずにおりました。
そこで今日は、履修している環境生理学から「睡眠」についてです。
睡眠にはレム{REM(Rapid Eye Movement)}睡眠とノンレム(Non-REM)睡眠があります。
レム睡眠は、浅い眠りで、身体は休息しているが、脳は活動している状態、夢をみるのはこのときです。身体は睡眠状態であるにも関わらず、眼球がぐるぐると活発に動くことからこの名が付いた。
一方でノンレム睡眠は、深い眠りで、脳は休息し身体は活動している状態の睡眠である。眠りの深さに応じて4つの段階があり、一番深い眠りである第4段階へは眠りに入ってから一時間弱でなります。このときに成長ホルモンが多く分泌されるため、子供の成長にとって睡眠の質は重要である。大人ではこの深い眠りが全体の1/3(2時間位)はないと疲労が回復しないようです。レム、ノンレム睡眠は1.5時間サイクルで繰り返され、レム睡眠は一晩に4回程みられる。このレム睡眠のタイミングで起床できると目覚めが良い。なのでこのタイミングに合わせて目覚まし時計をセットしておけば少々睡眠時間が短くても気持ちの良い目覚めとなります。
ここからは少々専門的な話になります。

睡眠にかかわる神経核には抑制性のVLPO(腹外側視索前野)-GABA、があり下行性に覚醒の起始核を抑制し睡眠を促進する。またTMN(結節乳頭体核)-ヒスタミン、LC(青斑核)-ノルアドレナリン、Raphe(縫線核)-セロトニン等が覚醒を司る。睡眠及び覚醒の切り替えはフリップフロップモデルによって表されるが、それをコントロールしているのはオレキシンである。オレキシンが効かなくなるとナルコレプシーが生じる。
以上

投稿者 ヤマモト整骨

野球肘・肩

昨日は、毎年恒例となりました高校球児の野球肘・肩のエコー観察でした。

OCD(離断性骨軟骨炎)、いわゆる“関節ねずみ”の早期発見が主目的であります。

また、「あまり小学生の低学年からは野球をやらせるのは良くない」などという声も聞かれますが、野球開始年齢と投球障害発生との関連性なども検証できると良いかと思っております(かくいう私も息子を小学一年生から少年団にいれております。まだ三年生ですが・・・)

OCDは一年から一年半の間、無症状にて経過するといわれています。いいかえれば、痛みが出る前の一年半前から悪くなってきているのです。そして痛みが出てからでは手遅れ(手術適応)ともいわれています。逆に早期に発見できれば保存療法(投球の禁止含)で癒合(治癒)し、その後の野球人生にも影響なく治るともいわれています。

当人にとっては痛みもないのに急に“投げてはダメ”といわれると、戸惑いとともに大きなショックであろうと思います。しかしここで投げてしまうと関節ねずみが形成されて手術するしか方法はなくなってしまいます。

OCDの発生原因は、未だはっきりとしているわけではありません。主には投球動作のアクセラレーション期の肘外側部での衝突による骨壊死といわれています(最初は内側型野球肘に始まり、内側の支持機構の破綻による外側部への負荷)が、一部には投球動作と関係なく遺伝性(体質)が要因ともいわれております。

また内側型から進展するのであれば、高校生時期に発生してもそれ以前(小・中学生時期)でのあり方(投球フォームや投球数)が問題である可能性も大です。過去(小・中学生時期)に内側型野球肘を患っている選手はかなりみられます。

治療は投球動作の完全休止(3~6ヶ月、もしくはそれ以上になることも)とLIPUS{低出力パルス超音波(商品名:セーフス、オステオトロン等)}照射が有効であるとされています。

強豪校ともなると、監督さん、部長先生はじめ他の先生方も選手の体をとても大切にされております。安心して野球と勉学に打ち込めることを感じます。

新年

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

ヤマモト整骨院  スタッフ一同

毎年この時期になると少々複雑な感覚になります。そしていつも患者さんと目を合わせ笑ってしまいます。
新年のあいさつとして来院された患者様に上記のようなあいさつをするわけですが、患者さんとしましては“よろしく”なんてされたくないですよね。通わなくてすめばそれに越したことはないのですから。
でも、毎年やはり新年はこのあいさつです。

アドヒアランス

いよいよ今年も残すところ、あと2日となってしまいました。

本当に年々一年がどんどん短くなっていくように感じられます。

今年一年を振り返ると、なんといっても東北での未曾有の災害が起こり、それによって人の繫がりの大切さを再認識させていただきました。また個人的には今年から学生にもなりとても慌ただしい、しかしとても充実した一年でもありました。来年、再来年・・・、とまだまだこの慌ただしさは続くと思いますが、数ある治療院のなかでわざわざここを選んで来てくださる患者様に対して学び続けることが使命だと思っております。そして現状に流されず正しいと思った方向へ絶えず前進・変化していくことがとても重要だと思っております。最近では少し久しぶりに来院された方にはベッドの配置などをみて「あれっ、また変わったね!」なんて良く言われます(笑)

「アドヒアランス」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
「コンプライアンス」はよく聞かれると思いますが、医療界の中ではやや一般認識とは違った使われ方をします。
一般的には企業などで「法令順守」といった意味でよく使われますが、医療界では「〇〇さんはコンプライアンスが悪い!」などといった使われ方をします。「〇〇さんは法令順守が悪い?」よく意味が分かりませんね。

この場合、「法令順守」という意味でなく、「命令に従う」という意味で使われます。すなわち病院などでは特に服薬指導の時などに「〇〇さんはコンプライアンスが悪い」などと使われます。薬を飲むいいつけを守ってくれないということです。しかし最近ではこのコンプライアンスという言葉は考え直される方向にあります。それは今の説明にあるとおり、これはお医者さん主導の考え方だからです。そこで最近では「アドヒアランス」が使われるようになってきました。

「アドヒアランス」とは「患者さんが治療方針の決定に積極的に参加し治療を受ける」といった対等な立場に立ったものの考え方です。今までの「治らないのは患者さんが従わないからだ」ではなく、医師だけでなく患者さん、医療関係者も全て含めて皆で治していこう、もしくは患者さん主導になることによって、かえって結果が良くなってくるという考えです。

似たようなものにインフォームド・コンセントがあります。「説明をした上で同意を得て治療をする」といったものです。今では皆様よくご存知だと思います。しかし最近ではこれよりやや進み「インフォームド・チョイス(セレクション)」が使われるようになってきました。例えばこの病状に対してはAという治療とBという治療方法があり、それぞれこのようなメリット、デメリットが考えられる、ということをしっかりと説明、提示をしたうえで選択をしてもらう(患者さん主導で決定してもらう)というものです。

病院だけでなく、我々もそうあるべきだと思います。この症状、状態に対してどのような治療法があるのか、当院では何を提供できるのか、保険内・保険外を含めて来年はアドヒアランス、インフォームド・チョイスを目指します。

仕事は明日もう1日ありますが、今年のブログはこれが最後になるかと思います。
良いお年をお迎え下さい。
また来年もよろしくお願い申し上げます。

ヤマモト整骨院  山本幸治

受付・施術時間

午前9:00~12:00
午後4:00~8:00
(土曜午後は7:00まで)
祝祭日施術有り。
(大型連休を除く)

休院日
水曜・日曜

*急患の場合はこの限りではありません。お電話して下さい。

058-297-1779

所在地

〒502-0909
岐阜県岐阜市白菊町5-10
駐車場あり

情報サイト