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最新超音波観察装置(エコー)

最新の超音波観察装置に機種を変更して2ヶ月になりました。

1年程前、学会にてこの機種を見たとき、あまりの解像度、分解能の違いにカルチャーショックを受けました。
また、最近では運動器でのカラードプラー(血流)評価の有用性が示されてきており、カラードプラーはこれから必須と考えられました。そして、ポータブルであることも外に持ち出したいものにとってはとても魅力的です。

しかし、個人院で持つにはあまりにも高嶺の花。1年間悩んだ末、患者さまの状態をより正確に判断、把握することが我々の努めと、導入に踏み切りました。

これで、12年間乗っている我が家の車は、20年を目指して乗ることとなりました(汗)。嫁さんは呆れ、もはや諦めているようです(苦笑)。

骨はもとより、筋・腱・神経など軟部組織の走行線維、配列、動きなどもとても細かく描出され、より詳細な評価や判断ができるようになりました。あとは使いこなす腕だけですね(汗)。

患者さまの状態の、より正確な判断や評価に大いに役立てていきたいと思います。

DIY花壇、その3

とあるクソ暑い晴れの日。

元プロである患者さんが手伝ってくれた。
もとい、「手伝ってくれた」は大いに語弊がある。
ほとんどやってくれた。

情けないかなボクは、ほんのちょっとお手伝いしただけであった。

それなのにメチャクチャ疲れた。

当初はレンガを並べて置いておくだけのイメージだったので、ものすごい出来栄え!
師匠に感謝!
完成後に「これで弟子入りできるかな~。」って聞いたら、真顔で「マダマダじゃ!」と答えられた。

他の患者さんに「すごい綺麗にできたね~」といっていただける。

〇〇さん、本当に有難うございました。さすがはプロ(感謝)。

名ばかりのDIYでした。

肩セミナー

5/19はアドバンスリハ主催の肩関節に関するセミナーに出席してきました。

肩のリハビリテーション分野に関しては大御所といわれるお二人の講演でした。

写真で見るとガラガラで空席が目立つように感じるが、始まるころには非常に大勢の聴衆となり、お二人の人気の高さを窺い知ることができた。

午前の部は信原病院リハビリテーション科の立花孝先生。特に解剖学的側面からの「肩関節周囲炎の理学療法」-拘縮の治療と解剖頚軸回旋-でした。

肩関節周囲炎、一般的には四十肩・五十肩と呼ばれる類のものであるが、一概に五十肩といってもその病期により治療は異なってくる。しかし巷では五十肩だから固まってくるから動かさなくてはいけないとか、はたまた、ほかっておくしか仕方ないとか、誤った情報が錯綜もしていると感じるとのこと。実際には、まだまだ分かっていないことが多い分野でもあるが、やらなくてもよいことをやりすぎたり、誤った対処をして余計にこじらせていることが多いようにも見えるとのことでした。

ガイドラインにみられるように、肩関節周囲炎の関節鏡・病理・画像所見は以下の通りである。

・関節滑膜の炎症と肥厚
・関節包・腱板疎部・烏口上腕靭帯が線維化して肥厚
・関節包の容量が少ない
・肩甲下滑液包の閉塞
・関節内癒着は観察されない
・肩峰下滑液包の血流が増加している

治療としては、基本的には運動療法と他の治療との併用となり、早期の炎症終息と、痛み閾値を超えない程度のストレッチなど、運動強度の選択の重要性をあげられていた。
補助的治療としては超音波照射が勧められる。が、どの病期に何を狙って照射するかが大切である(深達度など)。
保存療法で効果が見られない場合には、ハイドロセラピーや手術などが検討され、理学療法を併用することで大きな効果を示すが、長期的には外科的に対応した群とそうでない群には大差がないとのことでもある。

五十肩は関節が固まってくることから凍結肩とも呼ばれるが、その成因の一つに滑動機構の障害があげられる。
肩甲下滑液包の閉塞や肩峰下滑液包の障害などがあげられる。また上腕二頭筋長頭腱の滑動機構など腱板疎部の障害もある。中でも内外旋方向の最後の砦である烏口上腕靭帯が固くなっていることが多い。

これらにより制限された可動域を運動させるには、触診と運動制限の特徴から制限因子を探り判断する必要がある。そして実際の可動域運動は解剖頚軸回旋運動を提唱されていた。

解剖頚軸回旋運動の利点は大結節が烏口肩峰アーチをくぐることなく関節包や腱板筋を最大限にストレッチできるほど動かせるというところにあるという。

凍結肩は我々も日常非常に多くみる病態であり、難渋をきたす例も少なくない。解剖頚軸回旋運動、活用していきたいと思う。

その後、立花先生の第2部では、ゆるい肩、いわゆるルーズショルダーについての講演も行われた。

午後は、元横浜ベイスターズトレーナー山口光國先生による「スポーツ障害に対するセラピー」~力学を踏まえた負担軽減のポイントを考える~でした。

特に肩関節に視点をおいた投球障害に対してのお話となりました。

行動力学の観点からの考察と、全ての問題は、技術の問題・からだの問題・心の問題・環境の問題といった各因子間の相互関係からうまれ、病態を治すのではなく、愁訴を治す必要があるのだということを強調されていたのが印象的でした。

野球選手の肩の障害は腱板損傷、関節唇損傷など多岐にわたるが、病態そのものが治っても投げる時に痛くて投げれなければ意味はなく、病態が完全に治っていなくても問題なく投げれるようになることが一番である。そして肩の場合はそのようなことが非常に多い。腱板が壊れていてもなぜ壊れたのかその原因を探り、それを解消すれば腱板が損傷したままでも投げれることは多い。逆にいうと、それを解消せずに腱板を外科的に修復しても、投げれないことが多いということである。

山口先生の講習は内容もさることながら、闊達、明解な口調で、「こころ」「内面」の大切さを強調され、人を惹きつける魅力を感じ、そのことがとても印象的でした。また、冒頭いきなり「立花先生の話、全く面白くなかったでしょう(笑)」と始めるなど、二人の信頼関係の深さをも窺い知ることができました。

ここからは私見であるが、昨今はEBM(evidence based medicine)が唱えられ、エビデンス(根拠)を持った治療は当然と思われるが、EBMに偏り過ぎてしまうと、「冷たい医療」となりかねなく感じる時もある。
EBMに対してNBM(narative based medicine)がある。以前は、経験則に基づく医療として、EBMに対して批判的に扱われていたが、最近では“経験則による医療”というよりも、“個々人にあった医療の提供”という解釈で、また見直されてきている気がする。それを忘れてはいけないと思った。

EBM+NBM、あらためてこれが大事だと切に感じた一日でした。

県岐商

 今年も頑張れ!

DIY花壇、その2

とある晴れの日。

ちょっと、へっぴり腰!


子どもたちもお手伝い。

患者さんには、いつになったらできあがるの?といわれています(汗)

エコー勉強会

一昨日の夜、当院にて「エコー勉強会」を開催いたしました。

参加いただきました先生方ありがとうございました。

http://www.facebook.com/kouji.yamamoto.gifu

今後、月1回のペースで行っていく予定です。

次回は5/28(火)、21:00~23:00です。

よろしくお願いいたします。

DIY花壇、その1

思い切って駐車場のアスファルトをめくってもらいました。

これから、暇をみつけてDIYで花壇を作ってみようと思います。しかし、いつになることやら。

鈴木岳ATCのファンクショナルトレーニング

名古屋BC-project 主催、鈴木岳氏のセミナーに行ってまいりました。

鈴木岳氏は、ロンドンオリンピックに本部トレーナーとして帯同するなど、アスレティックトレーナーとして日本では第一人者といえる方です。

ファンクショナルトレーニングとは、何か特殊な器具、用具を使って行うような〇〇式トレーニングといった一つのカテゴリーに分けられるものではなく、メディカルリハビリテーションやアスレティックリハビリテーションの際にも、原理・原則となる理論であるといえます。

ファンクショナルトレーニングは5大原則に則って行われます。

1. Use of Gravity (重力の利用)
2. Integrate & Dissociate (共同と分離)
3. Kinetic Chain (キネティックチェーン)
4. 3Dimension Movement Pattern (3面運動)
5. Loading & Unloading (力の吸収と力の発揮)

ファンクショナルトレーニングはよく体幹トレーニングと混同されがちですが、ファンクショナルトレーニング=体幹トレーニングということはいえますが、体幹トレーニング=ファンクショナルトレーニングではありません。当院が行うロ-カル筋を鍛えるLPSTプログラムもまた意味合いが違ってきます。どれも似たような動作、動きをするのですが、どれが正しい、正しくないということでなく、その目的によって違うということです。

この5大原則に則って行われたトレーニングがファンクショナルトレーニングであり、例えばフロントブリッジと呼ばれるようなプランクであっても、この5大原則を考えながら行えばファンクショナルなトレーニングとなりうるし、そうでなければファンクショナルトレーニングとはなり得ないということです。それは、トレーニングにどのようなアイテムを使おうとも同じ事です。

大変に分かりやすい充実したセミナーで、さすが鈴木岳氏、とても価値ある一日となりました。
今後の施術、運動療法、投球フォーム指導等に活かしていきたいと思います。

投球フォーム改善指導

今度中学に上がるお兄ちゃんです。
(許可をいただいた方のみ掲載しています。)

信長祭り

今年はあいにくの雨となってしまいましたが、降り出す前にかわいらしい子ども神輿が来てくれました。

ヤマモト整骨院のワールドカフェ、エコー勉強会

毎月第4火曜日夜、エコー勉強会を開催することになりました。

勉強会といってもリラックスしたムードで書籍および文献を片手に画像の分析や走査テクニックの向上を図ったりするワールドカフェ的な集まりを目指しています。

参加費は無料。最初に年に一度だけ消耗品代として2,000円だけ頂戴いたします。

エコーに興味のある先生方、事前連絡(facebook or メール)の上、お気軽に参加下さいませ。

うれしい便り

後から届く、このような便りは大変うれしい!

投球フォーム改善指導

彼も今度中学に上がります。
後方からのViewです。
(許可をいただいた方のみ掲載しています。)


(指導前)


(1時間指導後)

ステップ足着地時の膝の割れは、まだ若干残るものの改善し、しっかりと体を乗せることができるようになりました。
しかし、軸足の膝の前方への曲りがまだまだ大きく、骨盤が後傾し右股関節が伸展してしまいます。
特にそこのところを改善したいところです。

投球フォーム指導

この前の土曜日は、先日団体でみえた丹生川ニューリバースの親御さんから、今度中学生になるお兄ちゃんの投球フォーム指導の依頼を受けました。

エコーチェックとともに、1時間の指導をさせていただきました。

今回も顔出し歓迎ということで、動画にてbefore、after 風にしてみました。


(指導前)


(1時間指導後)

少しでも障害の予防、パフォーマンスの向上にお役に立てたならば幸いでございます。

インストラクショナルデザイン、実践教授設計論

早稲田大学人間科学部の講義の中でも特に人気のある授業にインストラクショナルデザイン(ID)と実践教授設計論(JK)があります。両講義とも大人気の向後千春先生によるものですが、IDを受講したものは何故かつい「インストラクショナルデザインという学問があってね・・・。」と人にしゃべりたくなるようです(私もその一人です。笑)。

インストラクショナルデザインとは、簡単に言ってしまえば「上手な教え方」の学習といったところでしょうか。
「教える」という行為は学校であったり、料理教室であったり、親が子どもに自転車の乗り方を教えたり、日常的に行われていることである。にもかかわらず、「上手な教え方」を習ったことはないのである。「教え方」の授業は学校にはないのである。

と、このように、つい知ったかぶりをしてしまうのであるが、非常に奥の深い内容でもあり、上辺だけをかじったものが、あれこれ述べることも良くないので、テキストがweb上でも無料で公開されてますので、そちらをご参照くださいませ。http://kogolab.chillout.jp/textbook/2012_ID_text.pdf

また、JKはIDをより進化させたものといって良いでしょう。IDが「教えることの技術」に対して、JKは「教えない技術」です。なんだか禅問答のようにもなりそうですが、こちらもテキスト無料にて公開されていますのでご参照ください(私も、少々お手伝いさせていただきました)。http://kogolab.chillout.jp/textbook/2012_JK_WB.pdf

ついでに、といっては失礼ですが、大変お世話になった向後千春先生に感謝を申し上げるとともに、先生の著作を宣伝させていただきます(笑)。今問題の体罰問題にも通じるものがあります。

丹生川ニューリバース

先日行った、スポ少野球肘、野球肩を未然に防ぐための投球フォーム指導、エコーチェック、フィジカルチェック&コンディショニングにおいて、もっと沢山光景を見たいとの声をいただきましたので第2弾です。

  

   

   



   

   

   

   

   

  

  

日本超音波骨軟組織学会

昨日は、日本超音波骨軟組織学会のハンズオンセミナーに出席してまいりました。

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プログラム

9:10〜受付開始
9:50〜開会挨拶   富田 孝次 株式会社エス・エス・ビー
【シンポジウム〜肩関節の観察〜】   座長:金田 晋
10:00~「腱板損傷について-私のアプローチ法と観察のコツ-」
  瑞穂接骨院 山田 直樹
      「 肩関節脱臼整復後のエコー所見の考察」
  おくむらスポーツ接骨院 奥村 卓巳
      「LLSにおける上腕骨近位骨端線離開について」
「腱板損傷に伴う大結節部の骨不整について」
  ヤマモト整骨院 山本 幸治
12:10~休憩、昼食   ー理事会・評議員会開催(8階多目的ホール2)ー
【教育セミナー】
13:00~初級編 ー「肩関節」ー
  講師  奥村 卓巳
  インストラクター: 山田 直樹 、金田 晋、山本 幸治
  ※会員外の方はインストラクターによる指導は受ける事が出来ませんが、
  見学をする事は可能です。また、最新の超音波診断装置を並べた体験コーナーを設けますので、
  自由に触る事が出来ます。
15:00~「Q&Aコーナー」
  座長:山田 直樹
  パネリスト:金田 晋、奥村 卓巳、山本 幸治
16:00~アンケート記入
15:30~閉会の辞

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今回は2題の発表とともにパネリストなども務めることとなり、ハードな一日でした。
なんとか無難に終えることができたように思いますが、まだまだ勉強不足です。

これで束の間一息つけそうです。

団体、投球フォーム指導。

先日の土曜日午後は、遠方のスポ少からの依頼があり、他の先生に協力していただき、投球フォーム指導及びエコーチェック、フィジカルチェック&コンディショニングを行いました。

   

    

    

子どもたちのことを思い、ビデオやメモ帳片手に、熱心にこちらの言うことを聞いてくださる監督さんやコーチの方々、親御さんの熱意に感動しました。こういうチームはとても良いチームになるんだろうなと心底思います。このような指導者に指導されて子どもたちは幸せだと思います。

またスペシャリストの先生方にお手伝いいただけたおかげでとても良い内容が提供でき、子どもたちをはじめ、親御さん、監督、コーチの方々に喜んでいただけたように思います。一人ではとても不可能なことで、忙しい中をご協力下さいました先生方に感謝いたします。

わずかながらでも子どもたちの将来にお役に立てたでしょうか?
そうであれば幸いでございます。

投球障害

大所帯ゆえ、2週連続でのエコーチェックです。

受付・施術時間

午前9:00~12:00
午後4:00~8:00
(土曜午後は7:00まで)
祝祭日施術有り。
(大型連休を除く)

休院日
水曜・日曜

*急患の場合はこの限りではありません。お電話して下さい。

058-297-1779

所在地

〒502-0909
岐阜県岐阜市白菊町5-10
駐車場あり

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