プロフィール


ヤマモト整骨院 院長 山本幸治
【経歴】
■昭和42年生まれ
■岐阜県立岐山高校卒業
■カイロプラクティック専門学校{5年制(インターンシップ含)}卒業
■アメリカナショナルカイロプラクティック大学(現ナショナル健康科学大学)短期留学 Special Laboratory Course in Human Anatomy by Dissction(297 hour)
■大東医学技術専門学校(柔道整復科)卒業
■早稲田大学人間科学部 健康福祉科学科卒業
■早稲田大学大学院 人間科学研究科(生命・医科学領域、スポーツ科学)修了(修士 人間科学)
■1998年 岐阜市上土居にて開業
■2003年 現,白菊町に移転
【資格等】
■柔道整復師
■早稲田大学 ヒューマンパフォーマンス研究所 招聘研究員
■日本超音波骨軟組織学会(JSBM)理事
■日本超音波骨軟組織学会(JSBM)認定講師
■臨床運動器系超音波技師{日本超音波骨軟組織学会(JSBM)認定}
■NSCA-CSCS(NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
■NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)、Lv1認定
■JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会)
■SAQトレーニングLv1インストラクター
■TRX‐STC(サスペンショントレーニング)
■TRX‐SMSTC(スポーツ医学サスペンショントレーニング)
■AZCARE-AP
■PRI Myokinematic Restoration
■PRI Postural Respiration
■PRI Pelvis Restoration
■PRI Impingement & Instability
■医薬品登録販売者
【サポートチーム】
■日本プロスポーツ専門学校硬式野球部 講師
■県立岐阜商業高校硬式野球部 メディカルトレーナー(H21~H29)
■県立岐山高校硬式野球部 コーチ兼トレーナー
■揖斐本巣ボーイズ トレーナー(中学硬式野球クラブ)
■岐阜スゥープス(B3プロバスケットボール)
自己紹介
数ある施術院の中から,当院のサイトをご覧いただきありがとうございます。
高校を卒業し,この業界に入ってから,かれこれ30年が経ちました(2015年現在)。
元々,皆が右を向くと左を向きたがる,あまのじゃくな性格の私は,周りのほとんどが大学を目指す中,当時の共通一次当日に高熱の風邪をひき,朝の4時に近所の内科医院の先生をたたき起こし点滴を打っていただいたにも関わらず,朦朧とする意識の中での当然の結末を迎え,この大事なときに体調を崩しているようでは大学進学は向いていないのだと,きっぱりと方針転換。
その頃,部活で痛めた腰を施術していたこともあり,こんなお仕事って中々良いよね!っと思い,当時ではまだ珍しかったカイロプラクティックの業界へ足を踏み入れました。
30年前では斬新だった5年制の専門学校を卒業し,アメリカでの人体解剖実習を終えたとき芽生えたのは,アメリカではドクターとして活躍するカイロプラクター,DC(Doctor of Chiropractic)への憧れでした。
諸般の理由により,DC取得のための完全アメリカ留学を断念してからは,せめてもの思いでDCの元での修行を行わせていただきました。
マラソンの瀬古選手,新宅選手,日ハムの西崎投手など,その当時花形だった選手が多数来院されてました。
しかし岐阜の田舎から上京し,池袋という大都会の3万円のボロアパートに住みながら修行していた20そこそこの若造にとっては,思い起こせば羨望と卑屈の狭間で生きていたようでもありました。
数年お世話になった後,次に修行することになった別のDCは,アメリカのカイロプラクティック界を牽引する2大大学であるナショナル大学入学,パーマー大学卒業という異色の経歴を持ち,皇室御用達であった山田徳博DC(現アメリカ在住)でした。
皇族の方の施術に携わらせていただいたこと,毎年恒例であった,年末の御所への施術の同行など貴重な経験をさせていただきました。
そしてその間,再び専門学校へ行き,接骨院・整骨院の資格である柔道整復師資格も取得し,併設されていた接骨院での傷害やスポーツ外傷の研鑽をも積ませていただきました。
あれやこれやで,名古屋での5年,アメリカ3ヶ月,東京での8年を経て,岐阜へ戻り1998年に開業致しました。
その後,5年後に現在の白菊町に移転し,開業してから現在まで17年が経ちました。
開業した当初はカイロプラクティック色が強く,しかし30年携わることで,その良い面,良くない面,見えてきました。
ドラスティックな効果を示すスラスト(アジャストメント)は西洋医学で言う手術に近いものがあると考えています。
身体に侵襲があります。
極力,保存療法でいくべきと考えます。
現在ではほとんどアジャストメントは行わなくなりました。
シンプル,ありきたりなものに真が隠されていることを知りました。
と同時に,腰部傷害や肩の傷害に代表される筋骨格(運動器)系傷害の根本施術には,運動療法が必要不可欠であることを再認識いたしました。
いままで後進と思っていたスポーツ科学分野のエビデンスベースの考え方を,あなどっていました。
根拠に裏打ちされた科学的な物の見方を学ぶ必要性を痛切に感じ,40代にて健康科学分野を大学にて学ぶことを決意しました。


40才代にて30年前に成し得なかった大学生生活を送りながら仕事をする二足の草鞋を履くことになりました。
心理学の授業などは他大学からも羨ましがられるほどの教授陣が揃い,大変勉強になると共に,科学的論理的思考など徹底的に鍛えられました。
その後,無事卒業を向かえ,ちょっと頑張った成績が認められ,大学院にも合格することができました。
幸運にも入学を許可され通学する早稲田大学大学院では,健康科学,スポーツ科学を学ぶことになります。
大学院(健康・生命医科学領域専攻)では,サンフランシスコジャイアンツに所属(2015年現在)する青木宣親選手や,プロスポーツ選手(イチロー,山本昌,青木功etc)が多く取り入れている初動負荷トレーニングを開発した小山裕史氏が所属していた身体機能のバイメカニクスを専門とした研究室にお世話になり,例えば,筋肉の硬さ柔らかさなどの筋組成と腰痛との関連性やスポーツ選手の競技時の動作解析,高齢者の歩行や立ち上がり動作時の身体動作などを勉強・研究してまいります。
50才を目前として,仕事を行いながら学生となることに我ながらあきれてもおりますが,最終的には日常での施術を通して皆さまのお役に立てるものと信じております。


(早稲田大学,鈴木秀次研究室にて)
また,臨床においては超音波観察装置(エコー)を積極的に使用することで,今まで経験則のみに頼っていた病態の判断を,根拠に基づいた客観性のある判断を示すことができるようになりました。
そして,岐阜県で初となる臨床運動器系超音波技師の認定資格{日本超音波骨軟組織学会(JSBM)}を得て,JSBMの講師も務めることで,業界の正しい発展に対する責務も感じております。



















