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上腕骨外側上顆炎 テニス肘 腱鞘炎

上腕骨外側上顆炎ってご存じでしょうか?

テニス肘と言えばお分かりになる方も多いかもしれませんね。

中等度から重度の状態となると、中々治り辛い症状の一つともなります。

「痛くなってから、もうかれこれ2年半にもなりますが、全然痛みが取れず、最近では日常生活にもかなり支障が出ている」という方もいらっしゃいます。

 

 

 

上腕骨外側上顆炎とは

(以下、Mindsガイドラインライブラリ 肘が痛い方のために 診療ガイドラインに基づいた上腕骨外側上顆炎(テニス肘)より)

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≪上腕骨外側上顆の場所≫

 

上腕骨外側上顆は上腕骨の下の方(肘関節側)にある骨の出っ張り部分をいいます。この出っ張りは肘の内側と外側に2ヵ所ありますが、そのうち外側が外側上顆です。

 

 

 

≪上腕骨外側上顆の役割≫

 

この外側の出っ張り部分には、手首を持ち上げる筋肉や手指を伸ばす筋肉が重なるような形でついています。具体的には、短橈側手根伸筋や長橈側手根伸筋や総指伸筋などです。いちばん出っ張っている部分には短橈側手根伸筋がついています。

これらの短橈側手根伸筋と長橈側手根伸筋は、手首を手の甲側に持ち上げる働きをしており、総指伸筋は手の指を伸ばす働きをしています。

 

 

 

≪上腕骨外側上顆炎とは≫

 

上腕骨外側上顆炎とは、肘関節の外側(上腕骨外側上顆)部の病気で、上腕骨外側上顆に短橈側手根伸筋がくっつく場所が炎症を起こし、肘の痛みが生じる病気です。

 

 

 

≪上腕骨外側上顆炎はどうして起こるのですか(原因は何ですか)?≫

 

上腕骨外側上顆炎は、テニスプレーヤーにこの病気にかかる人が多いことから、通称”テニス肘”と呼ばれています。これは、テニスの「ラケットを振る」、「ボールを打つ」などの動作を繰り返すことで、手首を伸ばす筋肉(短橈側手根伸筋)に過度の負担がかかり、この筋肉が骨にくっついている所がいたむためであると考えられています。

しかし、この病気はテニスなどのスポーツ以外の原因でかかることがあります。たとえば、重い物を手で持って運ぶ、重い物を片手で引っ張り上げる、片手(片腕)で何度も物を持ち上げたり、腕を回すような作業で発生する場合があります。また、家庭の主婦にもこの病気になる人がいますので、スポーツや仕事に関係なく、日常の動作が原因になっている場合もあります。

この病気は中年以降に起きやすい、また女性に発生しやすいといわれていることから(中年以降になると過労でいたみやすい、一度いたむと治りにくい、中高年の女性では筋力が弱いなど)、使い過ぎ以外に加齢や性別などの要因も考えられています。

 

 

 

≪上腕骨外側上顆炎ではどこが悪くなるのですか?≫

 

前述しましたように、指や手首を伸ばす筋肉が腱となって上腕骨にくっついている場所が、上腕骨外側上顆といわれるところです。この筋肉の中の一つである短橈側手根伸筋が腱となって骨にくっつく場所が痛みやすいところです。
 

 

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(画像引用)Mindsガイドラインライブラリ 肘が痛い方のために 診療ガイドラインに基づいた上腕骨外側上顆炎(テニス肘)

 

 

 

≪上腕骨外側上顆炎ではどうして手首を伸ばす筋肉がいたみやすいのですか?≫

 

手首を伸ばす筋肉の一つに短橈側手根伸筋があります。この筋肉は、ほかの筋肉に比べてきわめて薄い腱で上腕骨外側上顆にくっついています。

このようなしくみの特徴から、手や腕を繰り返し使う動作で負担が集中しやすく、いちばんいたみやすいと考えられています。

 

 
 

 
≪上腕骨外側上顆炎ではいたんだ部分にどのようなことが起きているのですか?≫

 

手首を伸ばす筋肉の一つである短橈側手根伸筋が骨にくっいている腱のところには、炎症が起こっています。

この部分を顕微鏡で見てみると、骨にくっいている腱の部分にごく小さな断裂が見られます。同時にごくごく小さな血管や線維組織の増加も見られ、断裂した部分を修復しようとする働きがうかがえます。

しかし、このように自分の身体がいたんだところを治そうとしているにもかかわらず、さらに腕を使い続けると、骨に対して筋肉や腱が引っ張られ、ストレスが繰り返し与えられることになります。そのため、腱の微小な断裂は修復が追いつかず、すきまができたり、石灰が溜まったりして、本来の正常な腱の組織とは異なる状態(変性)になっています。この変化には、加齢も要因として関係するようです。

 

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当院での施術例です。

数年来、テニス肘で悩まれていました。

 

 

≪初検時患側エコー画像≫

 

短橈側手根伸筋、尺側手根伸筋&総指伸筋の共同腱付着部が腫れ、線維パターンが乱れていることから、共同腱の微細損傷が疑われます。

また、骨ラインにも不整があり、骨の変性を伺わせます。

 

 

図3

(初検時)

 
 

図9≪シェーマ≫

 
 
 

≪初検時健側エコー画像≫

 

短橈側手根伸筋&総指伸筋の共同腱、腫れなく、かつ線維パターンもクリアに認められ異常が無いことが分かります。

 

図4

 

 

 

 

続いて、初検時のパワードプラー画像です。

ドプラーとは血流シグナルのことです。

上段が患側で下段の画像が健側ですので、患側の異常血流ぶりがお分かりになるかと思います。炎症が起きている状態と想像して頂ければ分かりやすいでしょうか?しかしこの方は痛くなってから2年も経つわけで、急性の炎症と言い難く、慢性的な炎症状態と言えるでしょう。

実は血流は良い血流ばかりとは限らず、悪い血流もあります。

この悪い血管の研究で有名なOKUNO CLINIC院長の奥野祐次Drは、増加した異常血管をモヤモヤ血管と称し、多くの慢性痛の原因になっていると指摘しています。

 

 

 

図5

(患側)

 
 

図4

(健側)

 

 

 

≪4回施術後≫

 

だんだんと少なくなって来ています。
 

 

図7

 

 

 
 

≪5回施術後≫

 

さらに少なくなってきています。

上腕骨外側上顆に付着する、短橈側手根伸筋と総指伸筋との共同腱の腫れも少なくなってきました。
 

 

図6

 

 

 

それに伴い痛みも減ってきています。

数年來、どこへ行っても中々治らなかった痛みが数回で変化してきています。

早く治してテニスに復帰することが目標です。

特別施術はこちらから

 
 

手技療法で脊柱管狭窄症の症状は緩和されるのか

脊柱管狭窄症でお悩みの方は非常に多くいらっしゃいます。

脊柱管狭窄症とは脳から繋がった脊髄が通る脊柱管が何らかの原因で狭くなり(狭窄され)、神経が圧迫され、しびれや痛み、麻痺などの神経症状が起きる病気です。

 

 

日本整形外科学会の調査によると350万人を超えるともいわれています。特に70歳以上の方となると10人に1人の割合ともいわれています。

 

 

 

 

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(プロメテウス解剖学より)

 

 

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(プロメテウス解剖学より)

 

 

多くはこのように腰椎の退行性変性よりなってきます。(文字が小さく読みにくいので書き出してみます)

 
 

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A. 脊柱の退行性病変の概観

脊柱の退行性病変は、最もよく起こる症例の一つである。この病変は年齢に依存し、30歳を超えると明らかに頻度が高くなる。特に椎間円板、さらにそれに接する上下の椎体軟骨終板、椎間関節、そして関連する運動部分の靱帯などに起こることが多い。

 
 

・椎間板変性と椎間板ヘルニア

髄核中の液の減少(液保持能力の低下:正常な老化現象)に伴い、椎間円板の厚さが薄くなっていき、運動に関連する部分がしだいに不安定になる。その結果、椎間円板への力学的負荷が局所的に高まり、線維輪の部分的な剥離や亀裂の形成(軟骨症、椎間円板症)が起こり、最終的に椎間板ヘルニアが起こる。

 
 

・脊柱管狭窄症

身体は椎間円板の変性を、四肢の関節における関節症の場合と同様に骨の反応性変化によって補償しようとする。椎体の辺縁には骨棘(osteophyte,  spondylophyte)が形成され(骨過形成hyperostosis)、これによって荷重のかかる面積が拡大するため、椎体関節面への負担が軽減し、運動部分の安定性が高まる。椎体軟骨終板(硝子軟骨性関節面)の石灰化(骨軟骨症)も起こる。似たようなプロセスが小さな椎間関節で生じる。それに伴って脊椎管(脊柱管)と椎間孔が狭くなっていき、退行性脊柱管狭窄症が起こる。その状況がさらに進行すると、増殖した上下の骨棘は最終的には相互に連絡し、運動部分を架橋し、骨による補強が形成される(骨性架橋形成)。これにより脊椎の可動性が徐々に制限されるが、それに伴い痛みは減少していくことが多い。椎間円板ヘルニアはもはや起こり得ない。高齢者に椎間円板ヘルニアがほとんど起こらないのはこのためである。

 
 

B. 変性腰椎脊柱管狭窄症

この症例における特徴は、各椎骨間の可動部分における脊柱管(vertebral canal,  spinal canal)の著しい狭窄である。これには先天的狭窄、あるいは、退行性の椎体後方への骨棘形成や椎間関節の病変(椎間関節症)といった後天的に生じる変性が原因となっている。また、まれではあるが靱帯の肥厚、特に後縦靱帯と黄色靱帯の肥厚が脊柱管狭窄症を引き起こすことがある。典型的な症状は荷重による腰椎領域と下肢における神経原性疼痛である。この痛みは長時間歩いたり、立ち続けたりするときに起こり、荷重の軽減(腕で支えるなど)や腰椎を後弯させること(座位で上体を前屈させる)によって改善される。疼痛、感覚障害および麻痺により歩行距離は著しく制限されることが多い(間欠性跛行)。診断は通常、MRIによるが、場合によっては側面からの腰椎の脊髄造影撮影法myelographyも併用する。

 
 

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物理的に脊柱管が狭くなるわけですから、やはりその脊柱管を広げるには手術しかありません。

我々の行う徒手的な療法(手技療法)で脊柱管が広がるなんていうことはないでしょう。

 
 

しかし手技療法でその脊柱管狭窄症の症状が緩和されてくることはまま見受けらるのです。おそらく徒手的な操作によって二次的な圧迫(脊柱管本管の圧迫以外の末梢の筋肉などの圧迫)や血流の改善が起こるのでは無いかと想像されるところです。

 
 

脊柱管狭窄症の患者様の苦痛は、その症状(歩行距離が著しく制限される間欠性跛行や下肢の疼痛、感覚障害、麻痺)にあり、それによる日常生活上での活動の制限や苦痛が軽減もしくは消失すれば良いわけです。

 
 

狭窄した脊柱管そのものを治すことは出来ないが、症状が緩和されることはあるのです。しかし脊柱管狭窄症で悩んで見える方は、往々にして長期間その病態で悩んでおり、やはりそんなすぐに改善されるものではありません。経験的には週一回の施術を継続的に行い、三ヶ月位してから徐々に緩和されてくることが多いです。最初の一ヶ月くらいではあまり症状の変化も無く、この時点で諦めてしまう方もいらっしゃいますがもったいないです。どうしても手術はしたくないという方、手術するよりは良いのでは?と思われる方は三ヶ月試してみて(特別施術)は如何でしょうか?

 
 

CCN(ケーブルテレビ)さんの取材受けました。

当院には小学生から高校生まで投球障害の子が多く来院しています。

 

野球をやっていて肩・肘を壊すということは良く聞かれると思いますが、成長期に肩・肘に障害を起こすのは、大きく分けると以下の3つの原因があると考えています。

 

1. 投球数

2. 投球強度

3. 投球フォーム

 

1の投球数は、もちろん投げる球数です。最近やっと学童野球や高校野球でも球数制限の話が出てきましたね。よく、昔バリバリと野球をやっていた指導者の方や親御さんが言われるのは、「昔はそんなこと構わずジャンジャン投げてたけど、ボク等の時代には痛いなんていうことなかった。今の子は弱いのかね~」。

 

多分、昔から障害はあったのだろうと思います。しかしその当時我々がやっていた少年団の頃は一学年30~40人近い選手がいて一学年でAチーム、Bチーム作れる時代でした。しかし今では6学年で1チーム出来るのがやっとという小学校も少なくありません。当時は痛がっている子が居ても目立たなかっただろうし、試合数も今ほど多くなく、守備練習をしたにしても人数が多いためボールを投げる数が少なかったはずです。しかし今の時代の少年野球は試合数も多く、主力となればピッチャー、キャッチャー、次はショートとフル回転です。必然的に投げる数は多くなってしまいます。

 

野球の肩・肘は消耗品と言われており、投球過多になるとやはり肩・肘に障害を起こしてしまいます。

 

 

 

 

 

2の投球強度というのは、そんなに球数を投げていなくとも、全力投球ばかりしていれば当然肩・肘は壊れてしまいます。

 

図1

Freisig(1995)

 

よく全力で投げなければ肩は強くならない、思いっきり投げて肩を強くしろ!なんて声を聞いたりすることもありますが、残念ながら強く投げても肩は強くなりません。筋組成がある適応はしてきますけどね。

Freisig(1995)らは一球投げる毎に肘への外反ストレスは大人で64Nm、子どもで27Nm、肩では67Nmかかるとしています。

ニュートンで言われてもよく分かりませんが、重さにしてボール150球分と言われています。

 

 

図2

 

 

 

そのように考えてみると全力で投げてばかりはやはり怖いですね。子どもであればあるほど投球時、強弱の加減できません。

 

 

 

 

3の投球フォームは当然、肘下がりのような不良フォームであれば、障害を起こしやすいのは周知ですね。ただ、医療サイド側が投球フォームにまで踏み込むのは賛否有ろうかと思います。しかし私は投球障害を無くす、もしくは減らすためには投球フォームまでの介入が必要不可欠と考えております。

 

そこで、原理・原則に基づいた理にかなった動作を行えば、パフォーマンスの向上と障害の予防は両立するという理念の元、投球フォームの改善指導を別時間にて希望者に行っております。

 

 

投球フォーム改善指導 ポスター

 

 

 

 

前置きが長くなりましたが、その当院の投球フォーム改善指導を、先日、CCN(ケーブルテレビ)さんが取材に来て下さいました。

 

 

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少々お恥ずかしいのですが、放映時間は

 

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です💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当院、初めての方へ

当院では接骨院としてのコンプライアンス(法令遵守)を厳守し、外傷ではない症状は自費(特別施術として)にて施術を行わせていただいております。

 

当然、自費ゆえに一回の施術費はそれなりのお値段(高額)となってしまいます。

 

しかし繰り返しお見えの患者様には、その内容と価値をご理解ご納得いただきご愛顧頂いております。

 

しかし当然ながら初めての患者様におかれましては、その内容など比較しようもなく、ましてやホームページ上で見ず知らずのものを検討(お試し)するには、初期投資として6,800円(特別施術代:初検料2,000円+施術料4,800円)はリスキーなものであるともいえましょう。

 

そこで当院では、当院のことを真に知って頂くために、初めての方(毎月先着20名様)限定にて特別施術の料金を3,800円(初検料0円+施術料1,000引き)とさせていただきます。

 

 

特別施術は、しっかりと患者様のお時間を確保するために予約制となっておりますので、お電話(058-297-1779)にて「初めてですがホームページを見ました。」とご予約をお取り下さい。

 

 

申し訳ございませんが既存の患者様の予約時間を確保するためにも、毎月先着20名様限定とさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。

 

 

どうぞお待ちしております。

Special スポーツケア

要望多く、このようなこともやっております。

 

 

 

スペシャルスポーツケア

 

 

通常施術時間帯での予約制になりますので、電話(058-297-1779)連絡の上、お越し下さい。

 

投球フォーム改善指導

小学6年生、まだまだこれから!

将来が楽しみですね。

 

画像粗くて申し訳ございません。

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

*許可を得た方のみ掲載しています。

 

投球フォーム改善指導はこちらから

日本超音波骨軟組織学会(JSBM)学術集会

昨日は日本超音波骨軟組織学会(JSBM)の第38回東日本支部学術集会に参加してまいりました。

 

基調講演は、もやもや血管で有名なあの奥野祐次先生。

慢性疼痛に対して大変勉強になりました。

 

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前日は理事会が有り、午前の業務を終え大急ぎで新幹線に飛び乗りました。

気付いたら、なんとクロックスで来てしまいました。

 

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東京駅、スーツケースを引きながら、スーツ姿にクロックスは恥ずかしかった(笑)。

特別施術 その2

特別施術に対するよくある質問です。

 

Q. 特別施術とは、どういうことをするのですか?

 

A. 特別施術だからといって非常に特別なことをするわけではありません(笑)。その患者さんにとって必要なことを当たり前に行います。それは我々は患者様の健康に関わり、そしてそのお身体をみさせていただく訳ですから、根拠に基づくということが根底になくてはなりません。非常に奇抜でトリッキーな理論は皆様の目をそそるかもしれません。例えば、万病の原因は○○にあった!これを治せば全て治ります!みたいな。でも実際はほとんどそんなことは無いわけです。たまには治ったりすることもあるでしょうが。

また、保険施術ではその必要なことでさえもできないときもあります。例えば、野球をしていて肩を負傷したとき、多くは肩だけみていても根治となりません。下半身、体幹から腕への運動連鎖が破綻した投球フォームに根源があるということも多く、肩だけを施術して治るものではないことは自明です。しかし保険施術でゆるされているのは基本その負傷部位のみへの施術なわけです。保険制度を使った治療は皆が平等に医療を受けることができるように、最低限の範囲だけを保険がカバーするということが原則にあるからです。それ以上のより高度な治療や施術を受けようと思ったら保険外ということになるわけです。

 

 

逆に言えば、特別施術においては、部位に縛られることなく全体を俯瞰した視点で施術が行えるのです。

また、予約制にて時間を確保して行うことで、一人一人にしっかりと向き合い、患者様の症状、状態に合わせ計画的に施術が行なうことができ、より満足度の高い施術が行えることで最近では多くの方にご利用頂くこととなっております。

 

 

ご年配の方々の喫茶店と化した病院待合室を揶揄した「最近、近所の○○さん見かけないけど、元気なのかね?」は有名な一コマですが、ズルズルと治療を漫然と長期間行うより、1回毎の料金としては高くなってしまいますが、その患者様のライフスタイルに合わせた無理のない計画を立て、一回毎により高度な施術を行うことで治療回数も少なくなり、トータル的にはかえってご負担が軽くなることと考えております。

 

 

ゴールデンウィークのお休みのお知らせ

GWお休みのお知らせです。

 

 

5/1~5/5までお休みとなります。

なお、4/29、4/30、5/6は通常通り終日受付しております。

お間違いのないよう、よろしくお願い致します。

 

 

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エコーセミナー

昨日は東京。

NJ柔道整復師協同組合にてエコーセミナー講師務めさせていただきました。

 

 

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投球フォーム改善指導

シーズン到来!

 

いよいよ春の大会始まります。

 

 

 

高校生2人、遠方より3時間かけて来て下さいました。

 

1人は小学生の時から来てくれています。

 

 

 

先ずは春の大会、夏のシード権獲得して、甲子園目指せ!

 

 

 

(指導前)

 

 

(指導後)

 

 

 

 

 

 

(指導前)

 

 

(指導後)

 

 

 

 

 

 

(指導前)

 

 

(指導後)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(指導前)

 

 

(指導後)

 

 

 

 

 

(指導前)

 

 

(指導後)

 

 

日本超音波骨軟組織学会(JSBM)

昨日は、日本超音波骨軟組織学会(JSBM)に出席してまいりました。

 

 

 

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基調講演は、早稲田大学でお世話になった川上先生と上武大学の渡辺先生。

大変興味深い、貴重なお話しでした。非常に勉強になりました。

 

 

午後からの教育セミナーの講師は奥村先生。

奥村先生の講義はいつも非常に内容が濃く超マニアックな講義です。

テキトーで稚拙な私の教育セミナーとは大違いで見習わなければなりませぬ(汗)。

しかし、臨床やトレーナー活動を精力的にこなしながら、あれだけの資料、スライドを作成し、敬服致します。

 

日本運動器SHOCK WAVE研究会

日本運動器SHOCK WAVE研究会に行ってまいりました。

 

 

 

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HOCK WAVEとは、体外衝撃波のことです。圧力波の一種です。

その体外衝撃波を使用した治療法を Extracorporeal Shockwave Therapy ( ESWT)といいます。

衝撃波とは音速を超えた時に発生するようです。

イメージとしてはこんな感じ?

 

 

 

 

衝撃波

(http://japanese.china.org.cn/culture/2009-06/01/content_17868461_2.htm)

 

 

 

 

新しい知見、そしてだんだんと色々な症例が出てきています。

大変勉強になりました。

 

 

 

まだまだ未知な部分も多いですが、非常に多くの可能性を秘めたものであることも確かです。

今後の施術に大いに活かしていきたいと思います。

特別施術 その1

特別施術について、最近よく問い合わせいただきます。

 

 

 

どういうものが対象なの?

A. 保険施術対象外のもの全てが対象となります。

 

なぜ保険が利かないの?

A. 接骨院での保険適用は法律で「骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷(肉離れ)に限ると決められているのです。

 

 

 

接骨院・整骨院で健康保険を使って施術を受けることができるのは、「外傷性が明らかな負傷であり、骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷」とされています。すなわち、およそ1ヶ月以内での明確な原因があるケガに対しては健康保険が使えるということです。

何年も前から痛い、原因がよく分からないけど痛くなった、肩こり、慢性的な腰痛、神経痛、予防・ケアをしたい、等々はダメなのです。

 

 

 

よく、病院では使えた!保険が利いた!のに、と言われますが、接骨院・整骨院ではそもそも医療保険システムが病院とは違い、法律上でダメと決まってしまっているのです。

 

 

 

接骨院・整骨院での療養費の取り扱いは受領委任払いです。

受療委任とは、元々患者さんが窓口で全額払い、その後、保険者に7割分(3割負担の場合)請求するという償還払いの手間を省き、患者さんの利便性を高めるため、接骨院側が代理で請求するとしたものです。ですので、施術を受けたときにサインを求められるのはそういう理由からです。病院では当然ですが、サインは求められません。

このように接骨院と病院は医療システムが違うため、接骨院では保険が利かないものが多いのです。

尚且つ、今までは急性の外傷とともに亜急性の外傷という概念も認められてたため、広義な意味での外傷という解釈もでき、もう少し広い範囲での保険適応ができたわけです。しかしこの亜急性という文言も先般外され、いよいよもって急性の外傷のみとなってきたわけです。

 

 

 

法律で決まってしまっているものは仕方ないのです。

接骨院業界でも、コンプライアンス(法令)遵守が求められています。

 

 

 

 

健康保険による施術は「療養上必要な範囲及び限度で行うものとし、とりわけ、長期または濃厚な施術になってはならない」とされています。

これは保険でカバーしているのは必要最小限の範囲だけということであり、より高度なものや特殊なもの、濃厚な施術は自費で受けなさいということなのです。その理由は、誰もが平等に医療を受けられるようにするためなのです。

 

 

 

また、保険で施術を受けられるのは患部のみです。股関節の可動性が悪く腰を痛めてしまった場合でも療養費として認められるのは腰部の施術のみなのです。股関節も施術をすると濃厚な施術となってしまうわけです。しかし股関節も治さないと根治はできないのは一目瞭然です。

 

 

 

 

そもそも接骨院・整骨院における保険適応は前述の通りケガなので、認められている施術もそのケガに対する処置的な施術なわけで、例えば、腰が悪く坐骨神経痛様の症状が出ている方に対して、保険で捻挫に対する処置的な施術をしてもお門違いなわけです。糖尿病なのに風邪薬を飲んでいても治るわけ無いですよね。

 

 

 

 

以上のような理由から、当院では保険適応外のものや根本原因を追求しなければならないような状態の方に対しては、特別施術を勧めさせていただいております。

 

 

 

 

SAQトレーニング

昨日はSAQトレーニングのシンポジウムに行ってまいりました。

 

運動動作指導に役立つこと沢山あり勉強になりました。

 

 

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しかし、大宮は遠い!

 

 

日本超音波骨軟組織学会(JSBM)

先日の日曜日は日本超音波骨軟組織学会(JSBM)大坂でした。

 

 

 

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理事特別講演では對馬先生のお話。

長年の経験に基づいた大変興味深いお話をいただきました。

 

 

今回は午後からの教育セミナー講師とパネリストなど大役を仰せつかり、充実かつ疲労困憊の一日となりました。

年末年始お休みのお知らせ

今年も残すところあとわずかとなりました。

本年も皆様に大変お世話になりました。感謝申し上げます。

 

 

年末年始お休みのお知らせです。

 

 

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12/29(土)~1/3(木)お休みとさせていただきます。

新年は4(金)より終日通常に行います。

 

 

年末の寒波が襲ってくるとの予報です。皆様体調には十分ご留意下さい。

では良いお年をお迎えください。

第22回東海野球障害研究会

第22回東海野球障害研究会に参加してきました。

 

 

 

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今回のトピックは、“尺側側副靱帯(以下UCL)損傷の治療に対する考え方”といったところでしょうか。

 

 

メジャーリーグで活躍している大谷翔平が、今年トミージョン手術で靱帯再建をおこなったことはホットなニュースです。しかしPRP(多血小板血漿)療法をおこなってすぐのトミージョンに、日本の医療界は実は少なからず騒然としました。おそらく日本では保存療法でもうしばらく様子を見たのでは無いかと思います。マリナーズのトレーナーの方によるとメジャーリーグで手術適応の場合、ほとんど保存療法で様子を見ること無く、すぐ手術になるとのことです。

 

 

 

医療やスポーツ科学など何かにつけて欧米の方が発展しているというイメージがあり、この大谷選手の場合、先進の治療はopeだったと思われがちですが、必ずしもそうとはいえないようです。

それにはどうも日本とアメリカの健康保険システムの違いが少なからず影響してそうです。

 

 

 

アメリカの健康保険制度は日本のように国民皆保険制度ではないため、曖昧なものや時間のかかるものにはお金を払わないという風潮があるため、即手術となるようです。決して手術が最善だからというわけでは無いようです。大人の事情?といったところでしょうか汗。

 

 

 

ですので日本では今まで同様、あらゆる手を尽くしてみてどうしてもダメなら手術!という方向性は変わらないだろうとのこと。

決して考え方が遅れているということではないですね。手術にはやはりリスクも伴いますし、個人的にもその考え方の方が選択肢が広がって良いと思いますね。そしてその手術以外の治療法としてはPRPですが、最近注目されているのは体外衝撃波(ESWT)。

 

 

 

その後の懇親会で杉本先生、瀬戸口先生に体外衝撃波のことなど質問させていただき色々お話しさせていただきました。いつもお世話になりありがとうございます。

 

 

講師からの十坪ジム

昨日は、東京でエコーのセミナーでした。

柄にもなく講師でございます。

https://www.ssb-echo.com/seminar/seminarinfo/2018/20181125.html

 

 

多くのセミナーは受講者として勉強させていただくことがほとんどですが、たまには今回のように講師依頼が来ることもございます(笑)。

 

今月11月はセミナー尽くし及びパソコントラブルなどもあり、パワポ作成なども行きの新幹線の中でギリギリ間に合う!といった綱渡り状態。

 

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稚拙なセミナーでございましたが、受講者の皆様に少しでもお役に立てたのであれば幸いでございます。

 

その後は、早稲田学友と紹介いただいた十坪ジムへ。

 

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十坪ジムは、東京大学名誉教授小林寛道先生が考案された、通常の筋肥大目的のウェイトマシーンとは違うナンバ歩きを主体とし、軸を意識した正しい動きを作り出す事を目的としたトレーニングマシーンがある施設です。

 

脳を使いながら軸を意識して行うため、体幹はもとより認知のトレーニングにもなります。

 

非常に興味深いマシーンでありました。

 

 

気付けば昼も取れずにおり、岐阜に帰ったのは丁度夜12時という非常に充実した一日でした。

受付・施術時間

午前9:00~12:00
午後4:00~8:00
(土曜午後は7:00まで)
祝祭日施術有り。
(大型連休を除く)

休院日
水曜・日曜

*急患の場合はこの限りではありません。お電話して下さい。

058-297-1779

所在地

〒502-0909
岐阜県岐阜市白菊町5-10
駐車場あり

情報サイト