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エコノミークラス症候群

いまだに余震が続いており心が痛みます。

この度の九州地方で発生した地震により被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

皆様の安全と被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

今回の熊本地震でのエコノミークラス症候群、新潟中越地震、東日本大震災に比して異常に多い数だそうです。

 

健康管理士ニュースより転載です。

 

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エコノミークラス症候群って?

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  • 深部静脈血栓症

長時間座り続けた結果、血行障害によって下肢の静脈に血栓が

できて血管に詰まってしまうものです。

 

症状・・・下肢が赤く腫れる、痛みやだるさが生じる など

 

  • 肺血栓塞栓症

下肢の静脈にできた血栓(深部静脈血栓)が、静脈壁からはが

れて血流にのって移動し、肺の血管が詰まってしまうものです。

 

症状・・・激しい胸の痛み、心拍数の増加、呼吸困難 など

 

血栓が小さく軽症であれば血栓を溶かす処置で済みますが、

重症になるとすぐに心停止になり、血栓が溶かしきれず回復が

難しい場合もあります。そのため、まずは血栓が起こりにくい

ように普段から血行をよくすることが大切です

 

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予防法は?

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(1)水分摂取

水分不足になると、血液がドロドロの状態になり血栓を生じやす

くなります。特に高齢者は「喉が渇いた」という信号を脳へ送る

速度が低下してきます。そのため、喉が渇いているのに気付かず

水分不足に陥りやすくなります。「喉が渇いたら…」ではなく、

少しずつこまめに水分をとる習慣をつけるよう心がけましょう。

 

(2)運動をする

運動でも、特に足を動かすことが重要です。

足を組み替えてみたり、足の指でタオルを引き寄せる動きを行

ったり、こまめに立ち上がって周囲を歩くなどするとよいでし

ょう。

また、動くことが難しい場合は足を手でマッサージしてもよい

でしょう。足の指と指の間を広げる、ふくらはぎをもむ、太腿

をさするなどがおすすめです。

 

また、既に血栓症と診断されている方は、上記の2点に気をつけ

ていただくことは勿論、医療用の弾性ストッキングを利用する

のもよいでしょう。

ただし、主治医にも相談の上、用法をしっかりと守って使用す

るようにしましょう。

冬の食中毒 ノロウイルス

成人病予防対策研究会発行
「ほすぴ」より転載

 

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2.健康コラム【冬の食中毒に注意しましょう】 new!!
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食中毒というと、夏場に多く発生する病原性大腸菌やサルモネラ
菌などによる「細菌性食中毒」をイメージするかもしれません
が、冬場も夏場と同じように注意が必要です。

冬場に多く発生するものは「ウイルス性食中毒」で、代表的なも
のがノロウイルスによるものです。
年間を通してみると食中毒の患者数の約半分はノロウイルスによ
るものです。
ノロウイルスは、感染力が強く、大規模な食中毒など集団発生を
起こしやすいため、注意が必要です。
ノロウイルスにはワクチンがなく、治療は対症療法に限られるの
で、予防対策を徹底しましょう。

 

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ノロウイルスの特徴
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ノロウイルスは、直径約3万分の1mmの小型のウイルスで、人の口
から体内に入って、腸の細胞内で増殖して急性胃腸炎を発症させ、
おう吐や下痢、腹痛などを起こします。

感染の原因は、主にノロウイルスに汚染された食品を飲食すること
によりますが、感染力が強いので感染者の糞便、おう吐物からの飛
沫中のウイルス、感染者の触れた物や衣服などに付着したわずかな
ウイルスを吸い込むなどしても感染します。
感染者のおう吐物1cc中には約1万~1億個のウイルスが含まれてい
ます。

 

<感染経路>
・人からの感染
患者の便やおう吐物から人の手を介して二次感染する場合
家庭や施設内などで飛沫などにより感染する場合

・食品からの感染
感染した人が調理などをして汚染された食品を食べた場合
ウイルスの蓄積した加熱不十分な二枚貝などを食べた場合

 

<潜伏期間>
24~48時間

 

<主な症状>
吐き気、おう吐、下痢、腹痛、微熱 など
通常は、これらの症状が1~2日間続いた後に治癒します。
幼児や高齢者、病気治療中の人は、重症化したり、おう吐物が誤っ
て気道に詰まってしまったりなどの危険があります。

 

<症状が現れたら>
脱水症状を防ぐために十分な水分と栄養の補給を行ないましょう。
また、医療機関を受診する際は、感染拡大を防ぐために事前に電話
を入れ、医療機関の指示に従って受診するようにしましょう。

症状回復後でも1~2週間、まれに1カ月にわたり糞便中にウイルス
を排出し続けます。そのため、二次感染にも注意が必要となります。
また、感染しても発症しない場合があり、このような感染者から
の感染拡大に注意が必要です。

 

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ノロウイルス予防のポイント
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ノロウイルスによる食中毒を予防するためには、食品管理はもち
ろん、身の回りの衛生面に注意することが大切です。

 

●手洗い
調理前、食事前、トイレ後などは石けんを使って、指の間、爪
の内側まで丁寧に洗いましょう。

 

●食品への加熱
魚介類を調理するときなど、「生食用」と表示のないものは
中心部分を1分以上85℃以上で加熱しましょう。

 

●調理器具の消毒
まな板、包丁、食器、ふきんなどの調理器具や調理台は消毒
していつも清潔に保ちましょう。

 

●二次感染の予防
便や吐いたものを片付けるときは、使い捨ての手袋やマスク、
ペーパータオルを利用し、処理後はビニール袋に密封し、家
庭用の塩素系漂白剤など消毒液を加えて捨てましょう。
汚れた床や家具、衣類、調理器具などもしっかり消毒しまし
ょう。

 

●体調管理
ウイルスに対する抵抗力をつけるために、日ごろから適度な
運動を行い、栄養や睡眠を十分に取って体調を管理しましょ
う。

 

<食生活のポイント>
食中毒を防ぐためには、ウイルスに対する抵抗力、免疫力を
アップさせる食生活を心掛けましょう。

・ヨーグルト、納豆など腸内の善玉菌を増やす食品を積極的
に取り、腸内環境を整えましょう。

・抗菌作用のあるハーブ、梅干し、玉ねぎなどの食品を利用
しましょう。

・1日3回の食事をバランスよく食べましょう。

食中毒

健康管理士メールマガジン、健康コラムより転載。

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健康コラム 【梅雨の時期は要注意!食中毒の対処法】

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もうすぐ5月も終わり、いよいよ全国的に梅雨入り間近となっていますが、梅雨の

時期から夏にかけては食中毒に注意が必要な季節です。

食中毒は一年中発生していますが、蒸し暑くジメジメしたこの季節は、食中毒の

原因となる細菌の繁殖が活発になるため、食中毒が発生しやすくなるのです。

 

梅雨入り前に食中毒についてもう一度復習しておきましょう。

 

 

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食中毒の主な原因

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食中毒を引き起こす主な原因は、「細菌」と「ウイルス」です。

特に6月から8月に多く発生するのが、細菌が原因で起こる「細菌性食中毒」です。

食中毒を引き起こす細菌の多くは、室温(約20℃)で活発に増殖し始め、人間や

動物の体温くらいの温度で増殖のスピードが最も速くなります。

 

<食中毒菌発育の3要素>

  • 栄養分

人にとって栄養となる食品は、細菌にとっても栄養源となります。調理器具類

に付いた食品や汚れも細菌の栄養となります。特に高タンパク質食品は、細菌

にとって最良の栄養源です。

 

  • 水分

細菌は、食品中の水分を利用して増殖します。水分含量50%以下では発育しに

くく、20%以下では発育できません。

 

  • 温度

ほとんどの細菌は、10~60℃で増殖し、35℃前後で最も発育します。

 

 

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知っておきたい食中毒菌

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  • 腸管出血性大腸菌(O-157、O-111など)

牛や豚などの家畜の腸の中にいる病原大腸菌の1つで、O-157やO-111など

<原因>加熱不足の肉、菌が付いた生野菜を洗わずに食べる

<症状>食後12~60時間で、猛烈な腹痛、下痢、下血、おう吐、吐き気など

症状が激しく乳幼児や高齢者は重症化することもある

<予防>生肉など加熱が必要な食品は、中心部まで火が通るように十分加熱する

生野菜はよく洗ってから食べる

 

  • カンピロバクター

牛や豚、鶏、猫、犬などの腸の中にいる細菌

<原因>加熱不足の鶏肉、牛レバー

<症状>食後2~7日で、下痢、発熱、おう吐、腹痛、筋肉痛など

<予防>生肉など加熱が必要な食品は、中心部まで火が通るように十分加熱する

生肉を保存するときは、その汁が他の食品にかからないように容器に入

れてふたやラップをする

 

  • サルモネラ菌

牛や豚、鶏、猫、犬などの腸の中にいる細菌

<原因>加熱不足の卵、肉、魚

<症状>食後6~48時間後に腹痛、下痢、おう吐、発熱など

<予防>卵、肉、魚介類などの生鮮食品は、新鮮なものを購入して冷蔵庫に保管

熱に弱いため十分に加熱する

ペット(犬、猫、ミドリガメなど)にも付着しているので要注意

 

  • ウェルシュ菌

人や動物の大腸内常在菌で、下水、河川、海などの土壌に広く分布

<原因>カレー、シチュー、煮物など大量につくって加熱を繰り返す食品

<症状>食後8~20時間で、おなかの張り、腹痛、下痢

<予防>作り置きした料理は、十分に加熱してから食べる

残った食品を保存するときは、浅い容器に小分けしてすばやく確実に冷やす

 

  • 黄色ブドウ球菌

自然界に広く分布し、人の皮膚やのど、傷口などに常在する細菌

<原因>おにぎり、弁当類、菓子類

一度毒素ができてしまうと加熱しても食中毒は防げない

<症状>食後1~6時間で、吐き気、おう吐、腹痛など

<予防>手に傷があるときは、調理しない

おにぎりを握るときは、ラップを使うようにする

 

 

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食中毒予防のポイント

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【食中毒の予防3原則】

 

・細菌を付けない

手指、調理器具などを清潔に保つ。熱湯や漂白剤で殺菌する。

 

・細菌を増やさない

早く調理し、早めに食べる。

食品の保存は冷蔵庫で。ただし冷蔵庫の過信は禁物。

 

・細菌を殺す

多くの菌は高温で死滅するため、調理のときは中心まで十分に過熱。

 

 

【食中毒予防をサポートする成分】

 

生で魚介を食べるお寿司には、わさびやショウガを、また寿司飯には酢が使われ

ていますが、これらに含まれている成分には殺菌作用があることが知られています。

伝統的な食べ物には、安全性を考えた食べ合わせが経験的に伝えられているのです。

食品中に含まれている食中毒防止に役立つ成分を利用しましょう。

 

  • アリシン

にんにくやタマネギなどに含まるアリシンという成分には、強い殺菌作用や抗菌作

用があります。アリシンは特有の刺激臭のもとになる成分です。

 

  • 酢酸、クエン酸

梅干に含まれるクエン酸や酢に含まれる酢酸には抗菌作用があります。

 

  • カテキン、ポリフェノールなど

お茶に含まれる苦味成分のカテキンは、黄色ブドウ球菌や腸炎ビブリオ菌に対して

効果があるといわれています。

また、ココアに含まれるポリフェノールは、O157やピロリ菌の増殖を防ぐという報

告があります。

ショウガの辛味成分であるジンゲロンとショーガオールなどにも防腐力があります。

他にもクレソン、セージ、ペパーミントなどのハーブ、スパイス類にも有効な成分

が含まれています。

花粉症

健康管理士メールマガジン、健康コラムより

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      健康コラム 【花粉症(朝の発作)対策】
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 今年も花粉の飛散時期に突入していますが、花粉症の人の多くが、朝の発作的な症状
 に悩まされています。
 目が覚めてすぐに、くしゃみずや鼻水が止まらなくなったり、鼻づまりが普段よりも
 つらく感じたりします。
 これは、俗に「モーニングアタック」と呼ばれる現象で、多くの花粉症の人たちを悩
 ませています。
 今回は朝の不快な症状を少しでも楽に乗り切るために、自分でできる花粉症対策を学
 びましょう。
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             モーニングアタックの原因
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 朝の発作的な症状に関係するのは、自律神経のバランスや花粉の吸い込みです。
 ●起床時に自律神経が副交感神経優位から交感神経優位の状態に切り替わるときに
  、バランスがうまくとれずに一時的にバランスが乱れて過敏に反応してしまう
 ●夜間、床の上に沈下した花粉やハウスダストなどの濃い抗原を吸入してしまう
 ●起床や布団をたたむときなどに、床や布団から舞い上がる抗原を吸入してしまう
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           予防のポイント
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●布団を外に干さない
 外に干すと花粉が付いてしまうので、可能であれば布団乾燥機などを利用するのが
 望ましい。外に干す場合は、花粉の飛散量が比較的少ない午前中に干すようにする。
 取り込むときは、布団をはたいて、さらに掃除機で吸うと効果的。
●布団や枕に付いている花粉を拭き取る
 たとえ外に干さなくても、外から持ち込まれた花粉が布団に付くことはある。寝て
 いるときや起きた直後に吸い込まないように、布団に付いた花粉は、軽く濡らした
 タオルなどで拭き取っておく。口や鼻の近くにある花粉がもっとも吸い込まれやす
 いので、特に枕のまわりは念入りに拭いておく。
●こまめに掃除機をかける
 こまめに掃除機をかけて、床の上の花粉やハウスダストを取り除く。
●お風呂・シャワーで花粉を流す
 お風呂に入る、あるいはシャワーを浴びることで、全身の花粉を洗い流すことが
 できる。日中に体に付着した花粉を寝室まで持ち込まないために、普段は朝の入浴
 を習慣としている人も、花粉のシーズンは夜に入浴することが勧められる。
●空気清浄機を利用する
 起きたときに吸い込まないよう、空気清浄機で室内の花粉を取り除く。自動的に運
 転の開始や停止ができるタイマー機能を備えたタイプであれば、眠っている間に除
 去するのも良い。
●朝起きたら、すぐにマスクをする
 舞い上がった花粉を吸い込まないよう、枕元にマスクを用意しておく。
●活動モードになるまでお布団の中で待つ
 目が覚めてもすぐに起き上がらず、10分ほどお布団の中で手足を動かし、交感神経
 を活発にしてから起き上がる。
●日光を浴びる
 日光を浴びることで、体に交感神経が目覚める時間ということを認識させる。
●ストレスをためない
 体調が悪いと自律神経の働きに影響を及ぼすため、寝不足や疲労などをためないよ
 うにする。
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            花粉症の新しい治療法
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 花粉症の「舌下免疫療法」が2014年4月に保険適用され、6月以降に医師の診断の
 もとでの処方が始まります。
【舌下免疫療法とは】
 花粉症を治療するには、症状を抑える「対処療法」と、花粉症そのものを治す「根治
 療法」があります。市販薬や病院の薬を使う治療は対処療法で、根治療法に該当する
 ものが減感作療法と呼ばれ、アレルゲン物質を少しずつ摂取することで体質を変える、
 免疫治療です。
 今までスギ花粉対策として認可されていたのは「注射」によって花粉を摂取する方法
 です。低濃度のスギ花粉を含んだ液を3年ほど注射し続けます。しかし、注射による治
 療は、注射の痛みや長期間に渡る通院など、患者の負担が大きく敬遠されがちでした。
 そこで、もっと手軽な方法として研究されたのが、舌下免疫療法です。
 舌下免疫療法は、スギ花粉のエキスを舌の下に垂らして、体に吸収させます。
 最初の3週間は毎日、それ以降は週に1~2回の投与を行い、さらに2~3週間に1回の投与
 と間隔を広げ、約2年間続けます。このように体に少しずつ慣らしていくことで、症状
 の軽減を図ります。

ロタウイルス胃腸炎

“健康管理士ニュース、「ほすぴ」健康コラムより”

【注意しよう、乳幼児のロタウイルス胃腸炎】

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 秋から冬にかけて流行する胃腸炎といえばノロウイルス胃腸炎が有名です。
 このノロウイルスの発症のピークを過ぎると、次に発症者数が増加するのがロタ
 ウイルスです。
 ノロウイルスは11~2月頃に流行し、ロタウイルスは1~4月に流行すると言われ、
 これからの時期は、ロタウイルスに注意が必要になってきます。
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           ロタウイルス胃腸炎とは
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 ロタウイルスというウイルスの感染によって起こります。
 ロタウイルスは世界中に分布し、国の衛生状態に関係なく5歳までにほとんど全て
 の乳幼児が感染すると考えられているほど、ごくありふれたウイルスです。
 ロタウイルスは非常に感染力が強く、ごくわずかなウイルスが体内に入っただけで
 も感染し、発症することもあります。
 潜伏期間:24~72時間
 感染経路:人から人への経口感染
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         ロタウイルス胃腸炎の症状
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 ロタウイルスの症状は、ノロウイルスと同じく、嘔吐や下痢、腹痛などです。
 突然の嘔吐に続き、白っぽい水のような下痢が起こります。発熱を伴うこともあり、
 回復には1週間ほどかかります。
 ほとんどの場合は、特に治療を行わなくても回復しますが、時に脱水、腎不全、
 痙攣や脳炎・脳症といった中枢神経症状などを合併することもあります。
 また、ノロウイルスと大きく異なるのは感染しやすい年齢です。
 ノロウイルスは年齢に関係なく感染・発症しますが、ロタウイルスが感染・発症し
 やすいのは生後6カ月~2歳の乳幼児です。5歳までにはほぼ100%の小児が感染する
 といわれています。
 さらにロタウイルス胃腸炎に注意が必要なのは、ノロウイルスよりも激しい嘔吐や
 下痢の症状、発熱もあり、重症化する危険性があるためです。
 大人も感染しますが、発症しても軽い症状ですむことが多いと言われています。
 ただし、大人でも免疫力が落ちていると、小児と同様の症状が出ることもあるため、
 大人も十分に注意する必要があります。
 ●主な症状
  ・1日5~6回ほどの激しい嘔吐
  ・白色の下痢便(3~8日程度)
  ・38度以上の高熱
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            治療と予防
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 ロタウイルスはウイルスが口の中に入ることで感染しますが、その感染力は強力
 です。
 ロタウイルス胃腸炎の患者の便1mlには1億~100億個のロタウイルスが含まれると
 いわれていますが、わずか10個程度のロタウイルスで感染してしまいます。
 したがって感染を防ぐためには手洗いや消毒などをしっかりと行うことが基本とな
 ります。
 ≪手洗いはしっかりと≫
 トイレの後や患者の下痢や嘔吐物を処理した後は、石けんでしっかりと手を洗うよ
 うにしましょう。下痢症状が出る2日前から、症状が出て10日後までの間、便の中か
 らロタウイルスが検出されることがあります。症状が治まったからといって安心せ
 ず、食事前やトイレ後の石けんでの手洗いは必ず行うようにしましょう。
 ≪服やタオルに嘔吐物などがついた場合≫
 衣類に嘔吐物が付着した場合は、他の衣類とは分けて洗濯します。水洗いの後、
 薄めた塩素系漂白剤(5~10%次亜塩素酸ナトリウムなら50~100倍に薄めて使用)
 で消毒しましょう。また下痢や嘔吐物が乾燥すると、含まれていたウイルスがホコ
 リと一緒に舞ってしまいます。乾燥する前に処理するようにしましょう。
 ≪日用品にウイルスがいることも≫
 患者が触ったドアノブなどにもロタウイルスがいる場合があります。特に子どもの
 場合は、おもちゃにロタウイルスがいる可能性があります。薄めた塩素系漂白剤で
 できるだけふき取るようにしましょう。
 ●治療
  特効薬はなく、症状を和らげる対症療法が基本です。
  嘔吐、下痢、発熱が続くと脱水症状を起こすことがあるため、水分補給をするこ
  とが治療の中心となります。特に小さな子どもは体全体における水分の割合が高
  く、脱水になりやすい傾向があり、入院しなければならないこともあります。
 ●予防ワクチン
  2011年にロタウイルスワクチンが使えるようになりました。任意摂取で、生後
  6カ月までに2~3回接種する必要があります。
  このワクチンによって、ロタウイルス胃腸炎の重症化を9割程度減らすことがで
  きると報告されています。

RSウイルス

健康管理士ニュースより

RSウイルスというのは、あまりなじみのない名前のウイルスですが、RSウイルスに

 よる感染症は近年増加傾向にあり、2012年は過去最高の患者数となり、2013年も1月
 から9月第1週までで35,691件が報告されており、過去最高になることが予想されて
 います。
 RSウイルス感染症は、風邪のような軽い症状ですむことが多いですが、乳幼児や高
 齢者に関しては重症化するリスクが高いので注意しましょう。
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             RSウイルスとは
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 RSウイルスは、喉や気管支などの呼吸器に感染するウイルスで、RSウイルス感染症
 は毎年冬季に流行する感染症です。
 RSは「Respiratory Syncytial(=呼吸器の合胞体)」の略で、ウイルス感染すると、
 呼吸器の細胞が腫れて1つになるため、そう名づけられました。
 乳幼児の代表的な感染症ですが、大人でも感染します。
 感染症の中で注意が必要なものといえば、インフルエンザが挙げられますが、乳幼
 児に関しては、RSウイルス感染症の方が肺炎など重病化のリスクが高いのみならず、
 乳幼児突然死症候群の原因の1つとも考えられているため注意が必要です。
 RSウイルスは感染力が非常に高く、一方では免疫がつくられにくいため、繰り返し
 感染します。生後1歳までに半数以上が、2歳までにはほぼ100%の子どもがRSウイ
 ルスに少なくとも1度は感染し、その後も一生、再感染を繰り返すとされています。
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              主な感染経路
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 飛沫感染:ウイルスに感染している人の咳やくしゃみなどを浴びて感染
 接触感染:ウイルスが付いている手指や物(ドアノブ、手すり、スイッチ、机、
       椅子、おもちゃ、コップなど)を触ったりすることによる間接的な感染
 潜伏期間:2~8日(平均4~6日)
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         RSウイルス感染症の症状
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 4~6日間の潜伏期間を経て発熱、鼻水など風邪のような症状が数日続きますが、
 軽い風邪のような症状から重い肺炎までさまざまです。
 多くは軽症ですみますが、重くなる場合には、咳がひどくなる、喘鳴が出る、
 呼吸困難となるなどの症状が現れ、場合によってはと肺炎や細気管支炎を起こし
 ます。
 特に乳幼児で初めて感染発症した場合は症状が重くなりやすいと言われています。
 大人は風邪程度の症状で自然治癒することが多いですが、高齢者の場合は症状が
 悪化することもあり、長期療養施設内での集団発生が問題になっています。
 重篤な合併症としては、突然死につながる無呼吸発作や急性脳症があります。
 ●主な症状
  咳、鼻水、発熱、ゼーゼーという雑音を含む喘鳴
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            治療と予防
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 特効薬はなく、症状を和らげる対症療法が基本です。
 咳に対しては気管支を拡げる薬、痰を切りやすくする薬、炎症を抑えるステロイ
 ドなどが使われたりします。
 初期症状は風邪と同様のため、RSウイルス感染症か判断に迷ったときは、病院で
 検査を行うことが大切です。
 ●予防
  ・家族全員に手洗いとうがいを励行する
  ・マスクを着用する
  ・子どもが触れるおもちゃ、手すりなどはこまめにアルコールや塩素系の消毒
   剤などで消毒する
  ・RSウイルスの流行期(10頃から2月頃)には、人の出入りの多い場所や保育所
   などの利用を避ける
  ・受動喫煙の環境を避ける(たばこの煙は気道を刺激するため、感染リスクを
   高めたり、感染後の症状悪化の原因になります)
  ・室温を適度な温度(26~28度)、湿度(40%以上)に保ち、こまめに換気や
   掃除をして清潔を保つ
 RSウイルスに感染すると、喘息になりやすいという報告もありますので、予防を
 しっかり行いましょう。

免疫力アップ

もう4月も近くなってきました。しかし今年はまだまだ朝晩の冷え込みも激しく、暖かくなってきたかな~と思うと、急に寒くなったりします。こんな時は体調も崩しやすく、風邪等もひきやすいので体調管理には十分に気をつけましょう。

そこで今日は、
免疫力アップのお話です。

(1)「免疫力アップ生活 “体を温めよう”」

体の細胞や組織が正しく機能するためには、体温を一定に保つ必要があり、人間の深部体温(心臓や脳などの体の内部・中新温度)は、約37度に保たれています。体温は、摂取した食物を体内で消化・燃焼するといったエネルギーの代謝や運動(筋肉を動かすこと)によって熱をつくり、その熱で血液が温められます。温められた血液が循環することによって体は一定の温度を維持できているのです。体温を保つと体に機能が正常に働き、病気にかかりにくくなります。一方、体温が低い状態が続くと基礎代謝が低下し、内蔵などの機能も衰えるため、体調も悪くなります。また、がん細胞は35度以下で分裂・増殖しやすくなるといわれています。
マクロファージやリンパ球といった免疫細胞(白血球)は体温が高いほうが活発に働きます。風邪などをひいてウィルスなどの異物が体内に侵入してくると免疫細胞が活発に働き、体温を上げて発熱させます。風邪などのウィルスは低い温度を好んで活発に動くため、発熱してウィルスを抑制するのです。風邪をひいて熱が出るのは、免疫細胞が体内で異物(敵)と戦っているからなのです。

●朝ごはんを食べて体を温めよう!

夜の寝ている間は、脳や体は休息に入るため、体温は低下しています。寝起きは体温が下がったままなので一日で最も体温が低い時間帯といえます。脳を朝から一日中元気に動かすには、エネルギーが必要です。
朝ごはんを食べると熱が体の中でつくられ、寝ている間に低下した体温を上げて脳や体を活動しやすい状態にしてくれます。

●お風呂につかって体を温めよう!

暑いお湯を張って湯船につかればすぐに体温を上げることはできますが、体力のない人や心臓の弱い人には体に負担を掛けてしまうので不向きです。
無理なくお風呂につかるには、ぬるま湯(38度から40度)を湯船に張り、全身ではなく腹部(へその辺り)までの半身だけを湯船につけて、汗が出る15分から30分程度じっくりつかるのがおすすめの入浴法です。

(2)免疫力アップ生活「笑い」

「笑いと免疫力」に関する実験や研究において免疫細胞であるNK(ナチュラルキラー)細胞が感情の影響を受けやすい性質があり、ストレスを受けているときには活性が弱まり、笑うことで活性が高まることが分かってきています。免疫細胞であるNK細胞には、ウィルスや細菌を退治し、がん細胞の除去にも役立っているため、病気に対する抵抗力をつけるためにも笑うことはとても大切です。毎日、心から楽しんで笑えればよいのですが、できない場合にはつくり笑いでも大丈夫です。つくり笑いでも笑顔による筋肉の刺激が脳に伝わり、NK細胞を活性化する働きがあると考えられているからです。

●今日から大きな声で笑ってみよう!

つくり笑いでもよいのでお腹から大きな声を出して笑ってみましょう。「ワッハハハハハ」と顔の筋肉を使って笑ってみると、辛いことや悲しいことも忘れて、前向きな気持ちになれるかもしれません。

(3)免疫力アップ生活「バランスよい食事」
免疫細胞は、毎日5%壊されては、新たにつくられるといった非常に新陳代謝が活発な細胞です。特に、タンパク質は免疫細胞を含めた体を構成する細胞にとって基礎になる栄養素です。

●良質なタンパク質を取ろう!

タンパク質は、血液や体をつくるもとです。魚、肉、大豆食品などバランス良く取りましょう。

 

健康管理士 【ムチウチ・交通事故・酸素カプセルはヤマモト整骨院】

健康管理士一般指導員という資格を聞かれた事のある人はおみえになるでしょうか?

健康管理士の資格は、健康社会の実現を目標に掲げ平成4年に認定されたものです。
当時は予防医学という概念はなく、病気になったら病院に行けばよいと考えられていましたが、医療費の増加などの社会変化を背景に予防医学が推奨されるようになり、地域・企業・医療・福祉・学校・家庭などで正しい健康知識を持ったアドバイザー的な指導者となる認定資格です。

目安4カ月程の講座を受講して資格試験を受けます。決して落とすための試験ではないとの事ですが、昨日も講習会を受講して、後は試験を残すのみとなりました。

来月試験を受けることになるかと思いますが、無事合格して少しでも地域の方々の健康管理のお手伝いが出来ればと思います。

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