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第18回 日本超音波骨軟組織学会学術総会(JSBM)

この週末は、第18回 日本超音波骨軟組織学会学術総会(JSBM)に出席してまいりました。

 

今年度より理事職執行部も仰せつかり、その理事会のため土曜日午前早々に受付を切り上げることとなり皆様には大変ご迷惑をおかけいたしお詫び申し上げます。

 

絶え間ない学術の研鑽による日常施術への反映が、結果、皆様のご健康に寄与し還元できるものと信じております。

 

 

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基調講演は、「超音波診断装置を利用した骨折の機能解剖学的運動療法」と題し、桑名市総合医療センター リハビリテーション科 副室長の松本正知先生。

 

各組織の修復過程を考慮しての骨折治療における運動療法の考え方、大変勉強になりました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

終了後は早稲田修士時代の学友との待ち合わせし🍻。

 

話がつきずあっという間に3時間が経ちました。

 

慌ただしく新幹線に乗り込み帰路へ。

 

2018-10-21 20.08.59

日本超音波骨軟組織学会(JSBM)定時総会兼学術集会&今後の臨時休診の可能性について

昨日は日本超音波骨軟組織学会(JSBM)の定時総会兼学術集会に大阪へ行って参りました。

 

 

 

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基調講演は大阪市立大学の岡野匡志先生。

「運動器領域およびリウマチ性疾患における関節エコー検査の有用性」について講演いただきました。

 

我々のところにケガをされて来院される患者様にも基礎疾患としてリウマチ性疾患をお持ちの方もいらっしゃいます。また、炎症反応(ドプラーシグナル)が強いときなど、それら疾患と鑑別する判断能力が必要不可欠となってまいります。

大変に勉強になる講義でした。有り難うございました。

 

 

 

 

 

今回はこれら勉強と共に、実は私自身、この学会の理事就任の運びとなったため、その挨拶を兼ねてもございました。

学会の理事などまだまだ力不足な面や、仕事を休まなくてはならなくなる点、事務作業が増大する点など、非常に悩みましたが現執行部役員の方々の熱意に絆され受諾してしまいました。

 

そのため、今後、その理事会などにて特に土曜日など臨時休診とさせていただかなくてはならないときが生じます。できる限り早目に告知させていただきますが、できれば来院前など当院ホームページやfacebookページなどでご確認いただけますと有り難く存じる次第です。

 

この業界の発展のためには学術的な研鑽が必要不可欠でございます。

僅かばかりでも貢献できますよう決断させていただきました。

 

どうぞよろしくご理解の程お願い申し上げます。

 

 

 

 

 

しかし新幹線のスマートEXの便利さには驚きました(笑)
モバイルSuicaと組み合わせれば一度も財布を出すことなくスマホをピッ!とかざすだけで現地まで行けてしまいます。

す、スゴイ!

 

 

JSBM(日本超音波骨軟組織学会)ハンズオン

昨日(1/21)は、超音波学会のハンズオンセミナー行って参りました。

 

 

症例報告と教育セミナーの部でのインストラクター務めてまいりましたが、今回はなんと言っても恩師でもあられる川上泰雄先生の基調講演です。川上先生は早稲田スポ科の教授で、筋肉など身体組成の世界的権威でございます。在学中も懇意にしていただき、大変ユニークで最新知見の詰まった講義はもとより、学食も何度かご一緒させていただき、たわいも無い話や貴重なお話を伺ったりと、大変お世話になったものです。

 

 

今回も、我々の仕事やスポーツパフォーマンスに直結するMTC(筋腱複合体)のお話、大変興味深く、あっというまの1時間でした。もうこの3倍くらい聞きたいですね。

 

 

その直後の私の発表ですが、色々お話を聞ける良い機会なのでMTCに絡めました(笑)

 

 

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非常に収穫の多い一日となりました。

 

 

ありがとうございました。

 

日本超音波骨軟組織学会(JSBM)

昨日は、日本超音波骨軟組織学会(JSBM)に出席してまいりました。

 

芦屋中央病院 整形外科医迫田先生は、スポーツドクターでもあられ、基本的には運動連鎖の改善を主眼とした保存療法を中心に、器質的問題に対しては鏡視下手術を得意とされ、肩・膝や股関節のFAIなど精力的に活躍されてみます。

 

今回は肩の解剖と関節鏡のお話、大変勉強になりました。

 

出席する度に勉強不足を痛感し、気を引き締められる学会です。

 

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プログラム

9:15~9:50 受付

9:50~ 10:00  開会の辞・連絡事項 / 富田 孝次 賛助会員(茨城県)

10:00~11:30  基調講演の部 / 座長:金田 晋 学会理事 (愛知県)

『肩関節の鏡視解剖〜関節鏡で見る肩関節の世界〜』
地方独立行政法人 芦屋中央病院 整形外科
迫田真輔 先生

 

11:30~12:30  症例発表の部 / 座長:山田 直樹 学会理事 (愛知県)

Bennett病変、一症例
山本  幸治(岐阜県)
手指の骨折において超音波診断装置が有効であった1症例、
超音波診断装置で評価が困難であった2症例
前田  尚利(三重県)
エコー新機種を使ったエラスト及びドプラーの読み方
渡辺 正哉(愛知県)

パネリスト:金田 晋(愛知県)、渡辺 正哉(愛知県)、奥村 卓巳(愛知県)

12:30~13:30  昼食休憩

 

13:30~15:30  教育セミナーの部 / 初級編 観察部位 -「 肩関節 」-

講師:奥村  卓巳(愛知県)

インストラクター:山田 直樹(愛知県)、金田 晋(愛知県)、 渡辺 正哉(愛知県)、
山本 幸治(岐阜県)、前田 尚利(三重県)
他、基礎運動器系超音波技師 資格取得者

 

15:30~15:50  Q&Aコーナー

座長:山田  直樹  学会理事 (愛知県)、金田    晋 学会理事 (愛知県)
パネリスト:渡辺 正哉(愛知県)、奥村 卓巳(愛知県)

 

15:50~15:55  アンケート記入

 

15:50~16:00  閉会の辞 / 賛助会員 富田 孝次(茨城県)

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日本超音波骨軟組織学会(JSBM)

昨日は、日本超音波骨軟組織学会に出席してきました。

 

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基調講演は中部学院大学、看護リハビリテーション学部、理学療法学科の林典雄教授でした。

 

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林典雄先生は運動器エコーの最大の特徴である動的な観察を精力的に研究され、また運動器に関しての著作も多く出版されている、その方面の第一人者であられる先生です。それ故、やはり注目度も抜群で会場も満席となる盛況ぶりでした。

 

内容もやはり秀逸で素晴らしく大変に勉強になりました。

 

テーマは「後足部の疼痛を超音波で観る!そして治す!」ということで、大きく二つのトピックに分かれていたように思います。

 

一つ目は、「踵底部の痛み」に対してです。
朝起き抜けの足を衝いたときの踵部の激痛や、スポーツ活動時の踵接地時の痛みは日常診療でよく遭遇する傷病です。往々にして、安易に足底腱膜炎として対処されがちですが、どうにも腑に落ちないことを多々感じておりました。しかし今回のお話はまさに納得のいくもので、多くの疑問点が解消されました。
踵部に痛みがあるときにレントゲン撮影をし骨棘が形成されていると、そこに原因を求めがちです。骨棘形成はただの結果であり、やはり痛みの原因ではありません。足底腱膜炎すなわち足底腱膜の痛みであればウィンドラスなどのTraction forceによって疼痛再現されるはず。そうでない場合、踵骨底部の脂肪体の損傷が考えられる。この脂肪体は3層構造となっており、骨膜に近いところは柔らかく柔軟性に富んでおり、皮膚表層に近いところではずれないように硬い組織となっている。中間層はその調整をする層となっている。そしてその脂肪体が損傷しているときは、その中間層が柔らかくなりすぎていたり、場合によっては破断されていたりすることがあるという。そして超音波エコーでこの動態がよく観察できるのである。MRIなど他の診断装置にはない利点である。
そしてその治療法も足底板やテーピングとなります。今後の診療に大いに役立てられそうです。

 

二つ目は「アキレス腱周辺の痛み」です。
アキレス腱自体の痛みであるアキレス腱炎やRetrocalcaneal bursitisである滑液包の痛み、そしてここでもFat pad(脂肪体)の痛みが考えられるとのことです。
アキレス腱は足底腱膜との関連も深く、腓腹筋内側頭はツイスティングしながらアキレス腱へと移行し、その腱成分は踵骨最遠部の浅部に付着し足底腱膜と連結している。アキレス腱炎等のアキレス腱自体の痛みを考察できる。
注目はFat pad(脂肪体)である。この部での脂肪体はKager’s fat padである。この脂肪体も3パートに分かれているとのこと。アキレスパートと長母趾屈筋(Flexor hallucis longus)延長のFHLパート、Retrocalcanealにあるウェッジパート。これらの脂肪体間での癒着が痛みの原因となる。そして超音波エコーでこの動きがよく観察でき評価、治療出来るのである。詳細は省かせてもらいますが、目から鱗の知見でした。

 

午前中のこの興奮も冷めやらぬまま、午後はしっかりとインストラクター務めさせていただきました。

長引く痛みの原因は異常血管、新生血管によるものか!?

久しぶり過ぎるほどの更新となってしまいました。

 

昨日は日本超音波骨軟組織学会(JSBM)のフォローアップセミナーに参加してまいりました。

 

 

運動器系超音波技師資格保持者のみのセミナーで、さらなるスキルアップ、ブラッシュアップを目的としたセミナーとなり、昨日も非常に内容の濃いものとなりました。

 

従来、骨形状で判断するとされていた棘上筋、棘下筋の付着に対する最近の知見や判別法。
投球障害肩に見られるインターナルインピンジメントのエコーによる評価法。等々、再認識及び大変に勉強になるものでした。

 

中でも、江戸川病院、運動器カテーテルセンター長の奥野祐次医師の難治性疼痛の原因となる異常血管治療は、これまでの常識をくつがえす可能性のあるもので、またまた、大変勉強になりました。

 

奥野先生の異常血管(血管新生)治療については、数年前にもこのブログで触れたこともあり、数年後には、この異常血管(血管新生)理論が当たり前の常識になるのではないかと紹介した覚えがありますが、やはりかなり浸透しつつあり、今最も注目されている治療の一つといってもいいのではないでしょうか。

 

これまでは東京の病院でしか治療を受けることができませんでしたが、各地の病院が興味を持ちだしてきているようです。直近では愛知県の病院でも、受診体勢が整うようです。今まで関東まで紹介することに気が引けていた患者さんにも、紹介することができそうです。

 

そして、もう一つ注目に値する点は、奥野先生も仰られていますが、我々のような施術家でも徒手的に異常血管を消失させることができる可能性があるということです。術後、手術自体は成功したのに痛みが思ったように引かない例や、身近なところでは五十肩などの肩関節周囲炎、外側上顆炎などのテニス肘など、異常血管によるものと思われる病態は数多く存在します。

 

異常血管はエコーでも確認できます。
奥野先生は、カテーテル治療によって異常血管に薬剤を注入して消失を図りますが、徒手的にも可能だとし、病院でも検証されているとのことです。事実、この治療を知ってから当院でもほんの数例しかありませんが、どこへいっても何をしても治らないと言われた患者さんに説明させて頂き、徒手的に異常血管にアプローチし、痛みの緩和をみたことがあります。

 

奥野先生のカテーテル治療でも、その場で楽になる場合もあるが、おおむね2ヶ月後くらいから症状の軽減がみられるとのことでした。上記の当院でのアプローチはほんの数回でした。もしかしたら我々の施術でも、もう少し長い目で見ればもっと可能性があるのかもしれません。今まで痛みの消失を諦めていた方をもう少し救えるのかもしれません。
さらなる勉強、研究が必要なことを痛感した1日でした。

 

江戸川病院
http://www.edogawa.or.jp/

 

及び

 

クリニカE.T.
http://www.etclinica.com/lp/

日本超音波骨軟組織学会と口頭試問

皆さま、こんにちは。

実に久しぶりの更新になってしまいました。

 

昨日は、日本超音波骨軟組織学会に参加し、研究発表とインストラクターを務めてまいりました。
最近注目の股関節FAIの超音波評価、とても勉強になりました。我々の日常診療でもFAI(股関節インピンジメント)疑いは散見され、悩める患者様に多いに役立てることができそうです。
また、午前中の名市大准教授、植田先生のTRPV1の痛覚過敏への関与もとても興味深いものでした。通常はカプサイシンを投与すると激痛であるが、痛覚過敏に対してはカプサイシン投与が痛みを軽減したりするとのこと。温感シップなどに含まれるトウガラシエキスもあながち捨てたもんではないと再認識。

 

ここ数ヶ月は、先々週の卒論口頭試問を含め、なかなかハードな日々を堪能させてもらうことができました(笑)。そしてやっとホッと一息つけることとなりました。この一ヶ月くらいは更新頻度上がるかもしれません(笑)。

 

しかしそれもここ一ヶ月くらいのことで、4月からは、また新たなステージに挑戦することにもなりそうです。それにともない、診療時間の変更も勘案中でございます。またあらためてご案内させていただきますが、何卒、今後ともヤマモト整骨院をどうかよろしくお願いいたします。

 

 

 


(2015/02/16 日本超音波骨軟組織学会で)

 
 
 

 


(2015/01/31 早稲田大学にて)

日本超音波骨軟組織学会(JSBM)

昨日は日本超音波骨軟組織学会(JSBM)の総会に行ってまいりました。
会場の国際展示場は新橋から「ゆりかもめ」に乗って行きます。

「ゆりかもめ」は無人で動いているらしい。
おのぼりさんの私は、お約束の一番前に乗り、ちょっと恥じらいながらも、写真パシャパシャ。

 

国際展示場(通称:東京ビックサイト)は、何か他のイベントもあったらしく、朝からすごい人でした。
それも、よくみるとなんと女性ばかり♫

つい、そちらの方へ引き寄せられながら、

誘惑に打ち勝ち、ちゃんと、評議員としての仕事とお勉強をしてきました。

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